眞鍋かをりがM1000でブログを更新? 丸ビルでM1000を体験

NTTドコモのビジネスコンシューマ向け携帯電話「FOMA M1000」が7月1日から発売されている。POP3/IMAP対応、フルブラウザ、無線LAN/Bluetooth内蔵といった高機能端末でありながら、iモードには対応しないという独自の路線を開拓している注目の端末だ。

丸ビルの丸の内カフェ イーズで展示されているFOMA M1000

タッチペンで操作するM1000

M1000の発売を記念してモトローラは、19日から東京・丸の内ビルディング1階の丸の内カフェ イーズで発売記念イベントを開催している。20日には、タレントの眞鍋かをりさん、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔さんをゲストに招いてのトークイベントが開催された。

トークイベントに参加した眞鍋さん(左)と菊池さん。菊池さんは眞鍋さんを見て、「こんなキレイな人と(トラックバックで)つながったらたまらないよ。そりゃ(ブログの更新が)止まらなくなる(笑)」

眞鍋さんは、ニフティが運営するブログサイト「ココログ」に個人のブログを開設しており、更新のたびに数百から千の単位までトラックバックが張られる人気ブログとなっている。

菊池さんは、文筆家としての顔も持ち、著書「スペインの宇宙食」では、インターネットでも掲載したエッセイなどを集めたブログ・エッセイ本の先駆けとしても知られる。

今回のイベントは、M1000の無線LAN機能とフルブラウザ機能に焦点を当て、外出先でも町中の公衆無線LANエリアで簡単にブログが更新できるという観点から話が進められた。

M1000を受け取り、説明を受ける眞鍋さん。菊池さんとお互いのブログを閲覧。菊池さんは眞鍋さんのブログを見て大笑い。なぜ笑ったかは…… 眞鍋さんのブログを見てみよう

菊池さんは、現在のブログの広まりについて、「インターネットの黎明期に、Webカメラをパソコンにつなげて自分の生活を24時間、ネットで公開していた人がいた。それが薄まったようなもの」がブログだとして、人々の発信願望の表れだと分析。

一方眞鍋さんは、トラックバックで他のブログとつながるという特徴に対し、仕事でブログを更新したときにリアルタイムでトラックバックが張られていった様子を示し、「ライブ感がすごく大事」と、ブログの利点を挙げた。

眞鍋さんも菊池さんも、ブログの更新は自宅で行っている。眞鍋さんは、ノートPCを持ち歩き、2~3時間をかけてブログの文章を作り、自宅に戻ってそれを公開することも多いそうだ。M1000を紹介された眞鍋さんは、「どこでもブログを更新できる」とM1000の高機能さが気に入った様子。

「一番自分がココにいたいと思える場所」が文章を書くことだという眞鍋さん。そのため、ブログの更新も熱心なようだ。「(友人などが)外に遊びに行っているときに、家にいて1人でビールを飲みながらブログを更新しているのはどうかと思う」と笑う。

そうして1年にわたって更新し続けた眞鍋さんのブログが、7月末に書籍化されることになった。ブログをもとに大幅に加筆を加えたという「眞鍋かをりのここだけの話」(仮題)は、まさにイベント当日の朝、移動中に書き上げたということで「1カ月ぐらい(発売が)遅れそう」ということだったが、「(文章を)書くのがなぜか好き」という眞鍋さんにとって書籍化は念願だったようだ。最近の野望は?との質問に眞鍋さんは「(書籍の)第2巻を出すことです!」と語る。

インターネットは、どこにいても世界中の人と友達になれる点をメリットとしてあげる眞鍋さん。ほとんど対応できていないトラックバックを返す「トラックバック祭りをやりたい」と目標を語る。「友達だと思って気軽に声をかけて欲しい」(眞鍋さん)

「(自宅で1人なので)たまに皆さまにお見せできないような格好でパソコンに向かってます」と眞鍋さん。トラックバックの多さから"ブログの女王"の異名も

今回のM1000発売記念イベントは、21日までの開催。タッチ&トライコーナーも設けられており、自由にM1000の機能を試せる。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事