Firefox 1.0.5リリース -開発途上版のDeer Park アルファ2も同日公開

 

Mozilla Foundationは12日(米国時間)、オープンソースモデルのもと開発が進められているWebブラウザの最新版「Firefox 1.0.5」を公開した。セキュリティの改善と安定性の向上を目的としたリリースであり、大幅な機能変更は伴わない。現時点ではソースコードのほか、WindowsとMac OS X、Linux/x86向けのコンパイル済バイナリ(いずれも英語版)が公開されているが、日本語版の配布開始時期は未定。

今回のバージョンアップでは、一定の条件下でコードの実行を許してしまう脆弱性と、メディアプレイヤーなど外部アプリケーションにより任意のコードが実行される脆弱性の、4段階ある危険度のうち最高位の「critical」に分類される2つのセキュリティホールが修正された。安定性の向上を図るコードも含まれていることから、Mozilla FoundationではすべてのFirefoxユーザに対しアップデートを呼びかけている。

Firefox 1.0.5のリリースと前後して、次期リリース「Firefox 1.1」の最新の開発途上版「Deer Park アルファ2」も公開、WindowsとMac OS X、Linux/x86版バイナリの提供が開始されている。アルファ2では、ポップアップブロック機能の強化やナビゲーション速度が改善されたほか、Mac OS X版にはSafariから移行するための支援機能が用意されるなど、6月初旬に公開されたアルファ1から機能アップ。なお、ロードマップによれば正式版(Firefox 1.1)までには1.1ベータと1.1RC1とRC2が計画されているため、当初予定されていた今月中のリリースに遅れが生じる可能性が高くなっている。

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