準ファンレス電源や巨大ヒートシンク、ほかマザーボードの新製品など

      [2005/07/13]

    サイズから、背面にせり出した大型ヒートシンクが特徴の準ファンレス電源「STEALH POWER」が登場している。販売を確認したのはTUKUMO eX.と高速電脳で、価格は1万6,800円となっている。

    パッケージでは本体色は鮮やかなブルー

    スペック。準ファンレスながら最近の電源らしく強力な12Vライン

    出力は450W(ファン停止時は350W)。ファンの回転数を詳細に設定できるほか、回転を停止してファンレス電源としての運用も可能となっている。ファン回転時の最大騒音値は13dBAとのこと。

    Tuniqからは「Tower 120」という巨大CPUクーラーが登場、ちなみにサイズ扱いとなっていた。販売を行なっていたのはBLESSと高速電脳で、価格はBLESSが5,780円、高速電脳は5,980円となっている。

    銅製ベース、ヒートパイプ、アルミフィンという構成だが、特徴的なのはフィンの内部に包まれるように搭載された12cmファン。ファンはファンコンによって1000~2000rpmと回転数の調節が可能で、風量39.71~77.7CFMで騒音値は23.05~32.5dBAとなる。LGA775のほか、ソケット478 / 754 / 939 / 940に対応。本体サイズは131(W)×108(D)×153(H)mmで、重量は798gとなる

    かなりの大きさ。見辛いがフィンの内部にファンが内蔵されている

    サーマルテイクからは、ソケット754 / 939に対応したCPUクーラー「CL-P0200」が登場。ヒートパイプを備え、ベースに銅、放熱フィンはアルミ製となる。搭載する8cmファンは回転数2000rpm前後で風量33.38CFM、騒音値は19dBAとなっている。価格はクレバリー1号店で3,643円。

    CL-P0200。AMD製CPUにのみ対応

    定番の銅製ベース+ヒートパイプ

    クレバリー1号店では、アイ・オー・データのSTAR WARS USBメモリを販売していた。メタルボディのUSBメモリにSTAR WARSのキャラクターモチーフをかたどったもので、R2-D2やC-3POの立体モデルのほか、ジェダイやダース・ベイダーの彫刻モデルと計4種類。容量は256MBでUSB2.0対応。価格は4,819円となっている。

    「エピソード3公開記念にどうですか?」とのこと

    USBメモリとなってもC-3POの金色具合は健在だ

    変り種としては、AopenのPCI接続56kモデムカード「FM56-SV」の取り扱いが行なわれていた。価格はクレバリー1号店で2,098円。同店によれば「緊急用などの用途なのか、意外と需要がある」とのことだ。

    こちらはパッケージ

    最近はモデムカードも見かけなくなりました

    同店では、玄人志向のデジタルカメラ「KURO-SHOT」も登場している。デジタルカメラといっても画素数30万画素ほどの簡易なものだが、非常に小型なうえ、64MBのUSBメモリやWebカメラとしても使用できる。こちらの価格は3,129円。

    小型だが意外と多機能で動画撮影も可能

    キャップを外してUSBメモリに

    T・ZONE PC DIY SHOPでは、MSIからマザーボードの新商品が登場している。

    MSIの「915GLM-V」は、シンプルさを追求したというLGA775対応のマイクロATXマザーボード。チップセットにIntel 915GL+ICH6を採用し、AGPスロットとDDR SDRAM 333 / 400が使える。同店での価格は9,280円となっている。

    915GLM-V。日本語マニュアルも付属

    同じくMSIから登場の「915GM3-FI」もLGA775対応のマイクロATXマザーボード。チップセットはIntel 915G+ICH6で、PCI Express x16のスロットとDDR2 SDRAM 400 / 533に対応する。4ポート備えるSATAと2ポートのIEEE1394に対応する点が売りとのこと。こちらの価格は1万2,980円となる。

    915GM3-FI。PCI Express x1を搭載しない代わりにPCIが3本

    「915P Neo3-FR」もMSIから。こちらはチップセットにIntel 915P+ICH6を採用したLGA775対応のATXマザーボード。DDR SDRAM 333 / 400のメモリに対応し、4×SATAポートのほかHDD6台搭載可能なATA(RAIDレベル 0 / 1 / 0+1)を備える。価格は1万2,880円となる。

    915P Neo3-FR。Intel環境でDDR SDRAMが余ってしまった人向けか?

    同店ではほかにも、AMD Geode NXプロセッサのバルク品の取り扱いを開始していた。販売されていたのはGeode NX 1250(667MHz)とGeode NX 1750(1.4GHz)で、価格はそれぞれ5,544円と6,300円。

    最近微妙に人気が出てきた感のあるGeode NX

    あわせて同店では、TYANのGeode NX対応FlexATXマザーボード「Tomcat K7M (S2498)」も入荷していた。こちらの価格は2万2,800円。なお、こちらのGeode NX対応マザーボードだが、高速電脳でも入荷が確認されていて、価格は同じ2万2,800円となっている。

    TYAN Tomcat K7M

    TWO TOP秋葉原本店では、Athlon 64 X2 Readyを謳うGIGABYTEのソケット939対応ATXマザーボード「GA-K8U-939」を入荷していた。ULi 1689チップセットを搭載し、ファンレス、高コストパフォーマンスなどの特徴を持ち、AGPスロット、2×ATAと2×SATA、LANなどといったベーシックな構成をとっている。価格は7,980円。

    GA-K8U-939

    同店では、車型のユニークな光学式3ボタンマウスを販売中。パッケージには「超・高級車型光学式鼠」との記載がある。価格は1,280円。

    高級車型鼠。頑張ればBMWに見えないこともない

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