BeOSの後継「ZETA 1.0」、遂に国内向け販売開始

 

Berry Japanは7日、ドイツyellowTABが開発するマルチメディアOS「ZETA(ズィータ) 1.0」を国内向けに発売開始した。販売価格は通常ライセンス版が15,800円、アップグレードライセンス版が2,980円。Berry Japanが運営するオンラインショップのほか、これまでZETA製品候補版の販売にあたってきたPC-CRAFT、大手コンビニエンスストア系列のセブンドリーム・ドットコムで販売される。

ZETA 1.0では、64bitファイルシステム「BeFS」など前身のBeOS R5で実現されていた機能をベースに、1GB超のメモリのサポートやUSB 2.0スタックの追加など最新のハードウェア環境に対応、メディアプレーヤー「Zeta Media Player」や動画編集ツール「Video Editor」など、標準装備のアプリケーションも強化されている。国際化対応も進められ、システム標準のファイルブラウザ「ZETA Tracker」をはじめ、同梱されるアプリケーションの多くが日本語の表示に対応している。GCCなどプログラミングに必要なツールも標準装備されるため、開発環境としても活用できる。

ZETAは、充実したマルチメディア機能により一世を風びした「BeOS」の後えいにあたるOS。当初BeOSは独自のハードウェア(BeBox)に同梱される形で出荷されていたが、後にターゲットをPower Macintoshに変更、OS単独で開発が続行された。Appleの互換機路線放棄によりIntelプラットフォームへと移行したあとは、LinuxなどPC-UNIXの隆盛を受け無償版「BeOS R5 Personal Edition」をリリースしたものの、普及には至らなかった。2002年3月には開発元のBeが業務を停止、その直前に無期限のライセンスを取得したyellowTABが「ZETA」と名を変え開発を続けてきた。



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