Opera、Windows Mobileプラットフォームに対応したOpera 8をリリース

      [2005/07/05]

    ノルウェーのOpera Softwareは6月30日(現地時間)、Windows Mobile 2003 Smartphoneに対応したブラウザ「Opera 8」をリリースした。CSS2やJavaScriptなどに対応し、Opera独自のSmall-Screen Rendering(スモールスクリーン表示)も搭載。同日よりダウンロード提供が開始されている。

    同社は、2004年8月にWindows Mobileプラットフォームに対応したOperaの開発を表明、続く10月に最初のテクニカル・プレビュー版をリリースした。このテクニカル・プレビュー版は、非公式なリリースであったにもかかわらず、12月22日の時点でおよそ43,000人がダウンロード、同社は多くのフィードバックを得たという。また、12月末には公式にテクニカル・プレビュー版を発表、今月までに非公式プレビュー版も含め、120,000人ほどのエンドユーザーがダウンロードしたとのことだ。このプレビュー版においても、前回同様、同社へすぐに動作報告などのフィードバックがあったという。

    「元々我が社は、Windows Mobileプラットフォーム上で動作するOperaを開発する予定はなかった」、同社CEOのJon S. von Tetzchner氏は語る。続けて氏は、「しかし消費者は、携帯ブラウザの快適さとは程遠いパフォーマンスに失望していたので、Operaを求める声を上げ続けたのだ」と述べ、ユーザーの声に応じる形で誕生したのがWindows Mobile版Opera 8だとした。

    Windows Mobile版Opera 8は、Operaの最新コアをベースに設計されており、CSS2 / DOM 2 / JavaScriptに対応する。また、Small-Screen Rendering機能を搭載することで、水平方向のスクロールバーを表示させることなくブラウジングすることが可能となっている。

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン