VIAのEDEN-Nデュアルプロセッサ搭載Mini-ITXマザーボードが国内登場予定

      [2005/06/29]

    先日CeBIT 2005のレポートでお伝えしたVIAのEden-N 1GHzをデュアルでオンボード搭載するMini-ITXマザーボード「EPIA DP」シリーズだが、国内の販売店がサンプル品の受注を開始、販売する予定であることがわかった。受注を開始しているのは、名古屋市に店舗を持ちオリジナルPCやパーツの販売などをおこなうプローバで、販売価格は48,800円となっている。

    この「EPIA DP」シリーズのMini-ITXマザーボード、現在VIAからは「VIA VT-310DP」という型番のものが発表されている。同マザーボードについてVIAからは、VIA EDEN-Nをデュアルプロセッサとしてオンボード搭載し、ノースブリッジにVIA CN400、サウスブリッジにVT8237Rを採用、グラフィックス機能にはVIA CN400に統合されたS3 Graphics UniChrome Pro AGPを利用するといった基本スペックが公開されている。

    プローバでサンプル受注を開始している「EPIA DP」シリーズのMini-ITXマザーボードだが、同社によると、搭載されるプロセッサはVIA EDEN-Nのデュアル、チップセットはVIA CN400+VT8237R、2本のDIMMソケットはDDR SDRAM 266/333/400を最大2GBまで搭載可能。ほかにパラレルATAコネクタ×1とシリアルATAコネクタ×2、PCI×1とmini PCI×1、10/100/1000BaseのLAN×2、USBコネクタ×2などのスペックを案内している。販売について同店では「具体的な時期は未定」とコメントしている。

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