NEC、PCサーバを扱う直営店舗「クラサバ市場 秋葉原店」をオープン

 

NEC(日本電気)は25日、PCサーバ「Express5800シリーズ」や、ビジネスユーザ向けPC「Mate」、「VersaPro」などの展示販売やデモンストレーションをおこなう同社直営店舗「クラサバ市場 秋葉原店」をオープンする。カタログや広告だけではわからりづらい、同社ならではの差異化や優位性を、実機でアピールするのがねらい。

1階フロアには、クライアントサーバとされるPCサーバ「Gモデル」やビジネスPC「Jシリーズ」、UPSや冗長電源などオプション製品の展示がおこなわれ、商品のデモンストレーションのほか、その場で商品の販売もおこなっている。現在同フロアでは、Gシリーズのラックマウントタイプやスリムタイプ、水冷式静音タイプのほか、各種ビジネス向けノートPCなども展示・デモンストレーションをおこなっていた。

Gモデルサーバ用水冷システム。同社デスクトップに搭載のものとはソフト面・ハード面ともに異なり、「サーバ仕様」になっているとのこと

ビジネスユーザ向けのモデルが主に展示販売されている

2階フロアは、サーバシステムの展示・デモンストレーションフロアとなっている。同社のブレードサーバなど各種システムサーバが置かれており、無停止型サーバやクラスタリングサーバ、フルモジュラー化でケーブルレスを実現した4Wayサーバの展示も置かれていた。フロア内には展示スペースのほか相談スペースが設けられ、NECの担当者が常時待機してシステム導入に関する相談に対応する。販売代理店が商談の場として使用することも可能だという。

こちらは2階の様子。

普段なかなか見れないようなシステムにもお目にかかれる

こちらはXeonMP搭載の4Wayサーバ。ほぼケーブルレスで各コンポーネントはメインボードから冷却ファンに至るまでモジュール化されている

2階フロアに関して、6月中は誰でも自由にフロアを訪れることが可能だが、7月1日以降は訪問前の事前予約が必要となるとのこと。予約は、同社ビジネスPC情報サイト「NEC 8番街」の登録フォームを利用しておこなう。

写真右側はクラサバ市場 秋葉原店 "店長"の塩津進氏。「NECで名刺に店長の肩書きがついたのは私が初めてでは?」と同氏の談

同社クライアント・サーバ販売推進本部マネージャーの浅賀博行氏は「数年前なら最新CPUを入れておけばそれでよかったかもしれないが今は違う。例えばサーバ向け水冷システムなど日本の環境にあわせた製品の投入が必要」と述べ、「カタログスペックだけではわかりづらい部分にNECは技術を投入している。直接さわらないとわかりづらい使い易さや性能がある」と語る。それが直営店舗を出店した大きな理由であり、店舗で直接触れば「外資ベンダのクライアントサーバとスペックは同じだったとしても、やはりNECのマシンは違うとわかってもらえる」という。

NECの直営店舗となると、やはりなにか特別な思いを感じてしまう

好評ならば店舗数を各地に増やしたいとするNECのクラサバ市場、最初の出店地に秋葉原を選んだ理由は「やはり日本のこの分野の発祥の場所、それに交通の要でもある」(浅賀氏)とする。同氏は、学術都市筑波と秋葉原を結ぶ「つくばエクスプレス」や、技術系有望テナントが望める「秋葉原ダイビル」など秋葉原の新しい流れについて「再開発で雰囲気が変わり始めている、盛り上がると思う。盛り上げていきたい」と話した。



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