ウィルコム、「次世代PHS」での2GHz帯参入を検討 - 方式は「検討中」

 

携帯電話事業への新規参入を巡って、総務省は1.7GHz帯と2GHz帯を新規に割り当てる方針を固めているが、その2GHz帯に対してウィルコムが新規割り当てを求めていく意向だ。一部新聞が21日朝刊で報じた。取材に対しウィルコムは「2GHz帯での参入は検討している」と報道の一部を認めた。

現時点ではあくまで検討段階、とウィルコム。総務省の方針では、2GHz帯については、用意された15MHz幅をすべて新規事業者1社に割り当てる考え。TDD方式の第3世代携帯電話(IMT-2000)を前提としており、本来PHSへの割り当ては想定されていない。

それに対してウィルコムは、「次世代PHS」で参入を検討しているとコメント。ただし、PHSは1.9GHz帯を利用するTDD方式の無線通信で、2GHz帯とは隣接しているが、利用する周波数帯が異なるため、現行の方式での参入は難しい。

2GHz帯を利用する高速通信としては、京セラらが推進するiBurstがTDD/TDMA方式を採用、現在2GHz帯を使った実験を行っている。しかし、iBurstは現在の通信速度が1Mbpsで、すでに現在のPHS方式で数Mbpsまでの増速化にめどを付けたウィルコムであるから、それ以上の速度を目指すことは間違いないだろう。ウィルコム自身は「iBurstは検討していない」と否定。「次世代PHS」の具体的な方式については、現在検討中だとして明らかにされなかった。

現在総務省は、周波数の新規割り当て方針について、国民からの意見募集を行っているが、それに対して、携帯電話に限定しないよう求めるような意見を提出するかどうかについても、同社は「検討中」と述べるにとどまった。

総務省の意見募集は7月4日まで。その後、意見をふまえて方針をまとめることになっている。2GHz帯については、通信ベンチャーのアイピーモバイルが、IMT-2000のTD-CDMA方式での参入を希望している。



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