Opera Softwareが日本事務所を開設、JPサイトも復活

 

Opera日本語サイト

WebブラウザOperaの最新版・バージョン8.01をリリースしたOpera Softwareは、日本に同社事務所を新規開設したことを明らかにした。日本ユーザーにより細かな情報提供を行うとともに、携帯電話などに向けた組み込み版Operaの採用拡大をねらう。

2004年5月にライブドアが国内での販売権を取得して以降、Operaに関する日本語での情報提供はライブドアのサイトに一本化されていたが、以前用意されていたOpera日本語サイトを復活し、英語版サイトの情報を順次日本語でも提供していく。すでに日本語サイトはオープンしており、ダウンロードサイトや会社概要、ライセンス購入・登録方法などの一部が日本語で掲載されている。

組み込み向けでは、2004年4月にはウィルコム向けPHSの「AH-K3001V」(京セラ)、同10月にはau向けCDMA 1X WIN端末の「W21CA」(カシオ計算機)、2005年4月にはFOMA端末の「M1000」(NTTドコモ)に、それぞれWebブラウザとしてOperaが搭載されているが、Opera Softwareでは日本を重要なマーケットとして認識しており、日本に営業拠点を設けることで国内ベンダーとの関係をさらに強化していきたいとしている。

なお、WindowsおよびMac OS XではOpera 8.01 日本語版の提供が開始されているが、ライセンス、パッケージの販売およびサポートについてはこれまで通りライブドアが行う(8.01 Mac OS X版の販売は現在調整中)。Opera 7.x for Windows 日本語版のライセンスを持つユーザーは、Opera 8.01 for Windows 日本語版へ無償でバージョンアップ可能。

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