BBモバイル、1.7GHz帯のW-CDMA実験局本免許を取得 - HSDPA 14.4Mbps伝送も

 

ソフトバンクグループで携帯電話事業を展開するBBモバイルは、1.7GHz帯のW-CDMA実験局免許を総務省から取得、30日から実証実験を開始した。

実験では、1.7GHz帯W-CDMAでの大容量の高速データ通信やハンドオーバー、干渉などを、実際のフィールド環境下で調査、実際の商業化を目指したデータの収集が目的だ。実験は半年間をめどとして行われる予定。

現在同社では、W-CDMAでさらなる高速データ伝送を実現するHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)の実験を、4月から埼玉地区で実施しており、「国内通信事業者としては、1.7GHz帯で初めて」(同社)フィールド環境下での下り14.4Mbpsの高速データ通信を達成した、という。

今回の1.7GHz帯W-CDMAを使った実験は、総務省主催の検討会で割り当てが決まった1.7GHz帯を用い、早ければ2007年の新規参入を目指したものだ。HSDPAと同じ埼玉地区での実験となる。

なお、同じく1.7GHz帯W-CDMAを使って携帯電話事業への新規参入を目指すイー・アクセスは、100%子会社のイー・モバイルが5月9日に実験局免許を取得、東京都内の都心エリア・住宅地エリアで実験を開始している。また、HSDPAについてはラボ環境下において、1.7GHz帯における同一キャリア内で音声トラフィックとHSDPAトラフィックを同時に伝送することに成功している。

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