ライフボート、ディスクイメージを保護する「パスワードCD/DVD」発売

  [2005/04/21]

ライフボートは21日、記録型のCDやDVDにパスワード付きデータ記録ができるセキュリティソフトウェア「パスワードCD/DVD」を発表した。価格はシングルライセンス版で6,090円、販売開始は5月27日の予定。対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。コーポレートユーザ向けに、25ユーザーまで使用が可能の「同 コーポレートエディション 25 クライアント」、50ユーザーまで使用が可能の「同 コーポレートエディション 50 エディション」も用意される。価格はそれぞれ155,400円/291,900円。

「パスワードCD/DVD」は、CDやDVDにパスワードをかけてデータのプライバシーを保護することができるツール。作成されたCDやDVDには専用ビューアソフトが添付されるため、同ソフトがインストールされていない環境でもパスワードにより記録されたデータへのアクセスが可能。

また、同ソフトでは仮想ディスクイメージにパスワードをかけるため、イメージを直接CDやDVDに書き込まずHDDに保存しておけば、パスワード付き仮想ドライブとして利用ができる。

その他の主な機能・特徴として、作成済みCD・DVDのパスワード付きCD・DVDへの変換コピー、最大23の仮想ディスクを仮想ドライブとしてPC上にマウント、仮想ディスクイメージをUSBメモリやMOなど他のメディアへエクスポート、CD-R/RW・DVD-R/RWへの書き込み、音楽や動画などのマルチメディアコンテンツに対応、などがある。

記録するデータをパスワードで保護

専用ビューアがデータに添付される

同社は、これまでにもセキュリティ関連製品を積極的に投入しており「気軽にCDやDVDにデータを書き込む機会が増えている。しかし作成されたCDやDVDは人目に触れる場所に置くと他人にプライバシーを覗かれてしまう危険がある」としており、「パスワードCD/DVD」を製品ラインナップに加えることで、データ記録型DVDドライブを持つユーザの情報保護対策を加速する。

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