Firefox 1.0.3リリース - 重要度の高いセキュリティホールを修正

 

Mozilla Foundationは、最新のセキュリティ対策を施したWebブラウザ「Firefox 1.0.3」をリリースした。現時点ではソースコードのほか、WindowsとMac OS X、Linux(x86)を対象に、日本語版を含む16カ国語に対応したバイナリパッケージが提供されている。Firefoxと共通のコードを使用しているインターネットスイート「Mozilla 1.7.7」も同時に公開された。

今回のバージョンアップは、FirefoxおよびMozillaスイートに発見されたセキュリティ問題への対応が中心。ブックマークアイコン(favicon)のタグを悪用したJavaScriptコードの実行、サイドバーからの任意のコードの実行、DOMプロパティを上書きすることによる特権の悪用、という重要度が「最高」に分類される脆弱性の問題など、計9種のセキュリティホールが修正された。

FirefoxとMozillaは、同じHTMLレンダリングエンジン「Gecko」を採用したWebブラウザ。Mozillaにはメールクライアントやアドレス帳などの機能も同梱されているが、動作の軽さなどの理由により、Webブラウジングに特化したFirefoxが高い支持を集めている。なお、Mozillaスイートは1.7.x系列が最後のリリースとなる予定。

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