Firefox 1.0.3リリース - 重要度の高いセキュリティホールを修正

 

Mozilla Foundationは、最新のセキュリティ対策を施したWebブラウザ「Firefox 1.0.3」をリリースした。現時点ではソースコードのほか、WindowsとMac OS X、Linux(x86)を対象に、日本語版を含む16カ国語に対応したバイナリパッケージが提供されている。Firefoxと共通のコードを使用しているインターネットスイート「Mozilla 1.7.7」も同時に公開された。

今回のバージョンアップは、FirefoxおよびMozillaスイートに発見されたセキュリティ問題への対応が中心。ブックマークアイコン(favicon)のタグを悪用したJavaScriptコードの実行、サイドバーからの任意のコードの実行、DOMプロパティを上書きすることによる特権の悪用、という重要度が「最高」に分類される脆弱性の問題など、計9種のセキュリティホールが修正された。

FirefoxとMozillaは、同じHTMLレンダリングエンジン「Gecko」を採用したWebブラウザ。Mozillaにはメールクライアントやアドレス帳などの機能も同梱されているが、動作の軽さなどの理由により、Webブラウジングに特化したFirefoxが高い支持を集めている。なお、Mozillaスイートは1.7.x系列が最後のリリースとなる予定。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

島津製作所、GC-MS/MSのハイエンドモデル「GCMS-TQ8050」を発売
[07:00 8/29] テクノロジー
食前の野菜ジュース摂取に「ベジタブルファースト」と同等の効果を確認
[07:00 8/29] ヘルスケア
銀行員は見た! 第64回 銀行員のワリカン精度
[07:00 8/29] マネー
これはかわいい!「うえのの森のパンやさん」にパンダパンやうさぎパン登場
[06:30 8/29] 趣味
安住アナ、髪を切った綾瀬はるかをべた褒め「私の歴史で一番かわいい」
[06:00 8/29] エンタメ