Gmailに日本語インタフェース追加、13言語に対応

    Yoichi Yamashita  [2005/04/13]

    GoogleのEメールサービス「Gmail」に日本語インタフェースが追加された。現在、日本語のほか、英語(米および英)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、中国語(簡体および繁体)など13言語に対応している。

    設定ページで13言語を選択できる

    日本語化したGmail

    これまで英語のインタフェースでGmailを利用していたユーザーは、Setting(設定)ページのGmail Display Language(Gmail表示言語)で日本語を選択すると表示が日本語になる。ただし、Googleによると、今も対応作業が進められている段階だという。現時点では日本語を利用できないユーザーも存在するが、順次、日本語インタフェース対応に変更されるそうだ。多様な言語対応について同社は、「『世界中の情報を整理して、世界中の人たちがその情報を使えるようにする』というGoogleの企業ミッションに基づいたもの」と説明している。

    2004年4月に容量1GBの無料Webメールサービスとして発表されたGmailは、ユーザーの声を反映して、リッチテキスト書式の利用、POPアクセスや自動転送機能の追加など、積極的な機能改善を行ってきた。1周年を迎えた今年の4月1日には容量が2GBに引き上げられている。

    現在、サービスはベータ版で、利用するには既存のGmailユーザーからの紹介が必要。一般公開が待たれている。

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