100万ポリゴン/s、バイブで楽しめる3Dゲーム携帯、Samsungから

韓国Samsung Electronicsは、100万ポリゴン/sの3D表示性能とステレオ再生、バイブ機能で3Dゲームが楽しめる3Dゲーム携帯電話「SPH-G1000」を発表した。同社では、これらの機能により特別なゲーム体験が提供できる、としている。来週中には韓国国内でリリースされる予定だ。

1秒間に100万ポリゴンを処理できるグラフィックアクセラレーターチップを内蔵、2Dと3Dの画像を同時に表示することが可能。たとえば2Dの背景の上に3Dのキャラクターなどを表示するといった、より高度な映像表現ができる、という。

端末を横にして、携帯ゲーム機のようなスタイルでゲームを行うために、独自の「マルチキー」を搭載しており、8方向操作が可能。ゲーム専用キーと加えて、ジャンプをしながら銃を撃つ、といった同時操作が行えるなど操作性が高められており、同社は「ゲームコンソールと同等に楽しめる」としている。

2つのスピーカーにより、ゲーム音楽のステレオ再生にも対応するほか、バイブレーション機能により、レースゲームで未舗装道路を走る際に端末が振動するなど、インタラクティブ性を向上させている。

対応する方式はCDMA 2000 1Xで、本体サイズは113×55×24mm、約148g。液晶部分をスライドさせるスライドアップデザインを採用、QVGA・26万色表示可能な液晶ディスプレイを備える。1.3メガピクセルカメラを内蔵し、カメラ撮影時はレンズカバーを開けるだけで撮影モードに移行する。そのほか、MP3ファイルの再生も可能だ。

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