あのラジコンがパワーアップ! 携帯電話で操作するビデオロボ「ROB-1」登場

 

スウェーデンのSony Ericssonは、Bluetooth対応の携帯電話で自由に操作して、搭載カメラからの撮影ビデオなどを携帯電話画面へと自動送信するラジコンロボット「ROB-1」を発表した。ドイツのハノーバーで開催中のCeBIT 2005にて展示されており、今年第3四半期より販売が開始される予定になっている。

3輪走行のROB-1には、同社が2年前のCeBITで発表した、Bluetooth対応の携帯電話で操作して遊ぶラジコンミニカー「Bluetooth Car CAR-100」で培われた技術が採用されているという。何か実用的な製品ではなく、楽しむために携帯電話のBluetooth機能を活用することを提案する目的で開発が行われたとされるBluetooth Car CAR-100だったが、ROB-1では、搭載カメラより携帯電話へとストリーミング映像を配信可能にする機能を追加して、単なるラジコン操作を超える楽しみを提供できるとされている。

球形デザインで旋回しつつ動き回るROB-1は、携帯電話のキーパッドや、一部の機種(P900/P910)のタッチスクリーン画面でリモコン操作できるとされ、搭載カメラの向きも上下最大90度の変更がワイヤレスに行えるという。前方にはフラッシュ兼用ライトが装備されており、暗い場所でもライトを照らして撮影可能とされる。撮影したビデオ映像は、リアルタイムに携帯電話の液晶画面にストリーミング配信されるほか、本体上のメモリに保存して、PCへUSB接続で転送できるようにもなっているという。

ROB-1

Bluetooth Car CAR-100

同社アクセサリー部門を率いるUlf Persson氏は「最新技術に触れつつ、最新アプリケーションを楽しみたい人に打ってつけの素晴らしいガジェットが登場した。人気商品となったBluetooth Car CAR-100と同じように、ROB-1は、家族や友だちに自慢して見せびらかせる必携のBluetoothガジェットとなるだろう」とコメントしている。

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