淡いオトナに向けた防水デジカメ「μ-mini DIGITAL S」

  [2005/03/08]

オリンパスイメージングは、独特の「しずく」型のデザインを採用した生活防水機能搭載デジタルカメラ「μ-mini DIGITAL S」を25日から発売する。本体カラーを一新したほか、高画素化などの機能向上を図った。価格はオープンプライスで、実売想定価格は37,000円前後。

μ-mini DIGITAL S


従来とは異なる淡い色彩のカラーを採用

μ-mini DIGITAL Sは、ユニークなしずく型に、レンズバリア部の凹凸がない「トップシェルバリア」を採用した独特のスタイルが最大の特徴。ボディ全面のエンブレム、表面のクリアハードコート加工で高級感を出したほか、今回、ボディカラーとして淡く落ち着きのある「リキッドシルバー」「グロスベージュ」「パールピンク」「ラグーンブルー」の4色を採用。従来よりも上品で洗練されたイメージを狙った。JIS保護等級4相当の生活防水機能は従来通りで、音声付きの動画撮影も可能だ。

撮像素子は1/2.5型CCDを搭載。レンズは非球面レンズ3枚を含む3群5枚構成で、焦点距離は35~70mm(35mm判換算時)、F値はF3.5~F4.9、撮影範囲は通常時0.5m~∞、マクロ時0.2m~∞、スーパーマクロ時0.08mとなっている。画像処理エンジンは「TruPic TURBO」を搭載する。

背面には1.8型の液晶モニタ「ハイパークリスタル液晶」を搭載しており、従来に比べて約3倍のハイコントラスト、上下左右約160度の広視野角を実現、光の強い屋外での撮影・再生時でもくっきりと画像が表示できるという。再生機能では、メモリカード内の画像をアルバムとして整理できる「アルバム機能」(アルバム×12、各200枚まで)、撮影日ごとに画像を整理できる「カレンダー機能」といった機能に加え、「スライドショー機能」、モノクロ・セピア・リサイズ・フィッシュアイ・ソフトフォーカスといった画像編集機能を搭載する。

そのほか、省電力化を図ったことで撮影可能枚数も向上しており、約130枚(CIPA準拠)の撮影が可能だ。電源にはリチウムイオン充電池を採用する。

撮影機能としては、シーンプログラムは15種類、シャッタースピードは1/2秒~1/1000秒、ISO感度はAUTO / ISO64 / 100 / 200 / 400、ホワイトバランスがオート / 晴天 / 曇天 / 電球 / 蛍光灯1 / 蛍光灯2 / 蛍光灯3、320×240ドット・15fpsの動画撮影機能など。

本体サイズは95(W)×55.5(D)×27.5(H)mm、約115gで、記録媒体はxDピクチャーカード。オプションとして、水深3mまでの撮影が可能な防水ケース「CWPC-01」(8,400円)なども用意される。

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