Firefoxの最新セキュリティ対策版がリリース - IDNはPunycodeに変換

The Mozilla Foundationは24日(米国時間)、Webブラウザ「Firefox 1.0.1」をリリースした。現時点では、WindowsとMac OS X、Linuxの3種のプラットフォーム向けに、英語を含む11カ国語にローカライズされたバイナリが提供されている。日本語ローカライズ版は3月上旬の公開が予定されている。

今回のバージョンアップは、セキュリティの向上が主な目的。国際化ドメイン名(IDN)がフィッシングに悪用される脆弱性が指摘されたことを受け、IDNを一定の規則でASCIIコードに変換する「Punycode」を使用するよう変更された。そのほかにも不具合の修正が行われ、安定性が向上しているとのこと。

Firefoxは、Webブラウザ以外にも多くの機能を含むMozillaから派生したWebブラウザ。2004年11月9日のリリース以降順調にダウンロード件数を伸ばし、約1カ月後の12月13日には1,000万件、約2カ月後の1月24日には2,000万件を突破。リリース日から99日目にあたる2月15日には、2,500万件を超えたことが明らかにされている。



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