1,000万画素記録可能なXacti登場

 

三洋電機は、デジタルカメラXactiシリーズの新製品「DSC-S5」を発表した。有効画素数510万画素のCCDと光学2.8倍ズームレンズを備える。本体色は「ファンタジーゴールド」。価格は36,750円で、15日の発売予定。

DSC-S5

DSC-S5は、デジタルカメラのエントリーユーザや手軽に高画質な写真を撮影したいユーザを対象に、「簡単操作でキレイに撮れる」ことを目指したデジタルカメラ。撮像素子には有効510万画素の1/2.5型CCDを採用、画像補完技術により1,000万画素までの記録を実現している。レンズは35mm判換算で37mm~105mmの光学2.8倍ズームレンズを採用。レンズのF値はF3.0~F5.0、最短で2cmまで近づいて撮影できるマクロ撮影機能も備える。オートフォーカスはTTL5点測距方式。

本体前面には「自分撮りミラー」を搭載、セルフショットの際などに利用できる。また、外枠と内枠を別々に撮影して合成する「合成モード」、人物の肌をきれいに撮影する「コスメモード」、履歴書や免許証申請用としてそのまま切り取って利用可能なサイズの写真を作成する「証明写真モード」などを搭載、初めて使用するユーザにも、デジタルカメラならではの多彩な楽しみ方を可能とした。

記録メディアにはSDメモリーカードを採用。本体にも16MBの内蔵メモリを備え、メモリカードが無いときでも撮影画像の記録を可能としている。背面ディスプレイは1.8型微反射TFTカラー液晶モニター。視野率は約100%で、7段階の明るさ調整が可能。画像閲覧時には58倍までのズームを行うことができ、撮影画像の一部分を切り出して保存するトリミング機能も備えている。

本体サイズは91.3(W)×61.5(H)×30.8(D)mm、140g、電源は単3形アルカリ乾電池×2/リチウム電池×1/単3形ニッケル水素電池×2で、撮影可能枚数はリチウム電池の場合約600枚(CIPA準拠)となっている。

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