世界ブランドランキング、Google抜きAppleが首位 - Al Jazeeraまでトップ5!

 

英Interbrandは、2004年中に最も大きなインパクトを与えたブランドイメージの調査レポート「2004 Readers' Choice Awards」を発表した。世情を敏感にとらえつつ、実際の売上高などの業績とは異なった興味深い調査結果が並んでいる。

ポジティブ、ネガティブを問わず、生活に最も影響力があったと感じる企業ブランドについて、同社は毎年末にインターネット上でアンケート調査を実施しているようで、その結果をまとめたレポートは「Brandchannel.com」にて公表されている。昨年末に実施された調査では、世界の75カ国から1,984名の有効回答が寄せられたとされており、回答者の男女構成比は6:4、主な年齢層は26~35歳だったという。

過去の2002年および2003年の調査では、世界ブランドランキング「Global Top Votes」のトップにGoogleが立っていたものの、今回の発表では、2001年の調査でトップだったApple Computerが再び首位に返り咲いたとされている。Brandchannel.comの編集長を務めるRobin D. Rusch氏は「Appleに勝る影響力を与えたブランド名を想像することさえ困難に思える。iMac、iPod、iTunesと並んで、Appleブランドを至るところで目にした1年だった」とコメントしている。PC販売市場におけるAppleのシェアこそ少ないものの、すでに今年は新発表の「Mac mini」や「iPod shuffle」などが話題を博しているため、トップ維持の強さも感じられると、同氏は評価した。

調査結果によれば、2位に後退したGoogleに続いて、3位に北欧スウェーデンの家具メーカーとなるIKEA、4位にコーヒー専門店のStarbucksが入っているものの、最も注目すべきブランドは、初めてトップ5にランクインしたAl Jazeera。カタールからアラブ系の独立放送局として、数々のセンセーショナルなニュースも流してきたAl Jazeeraのブランド力について、Rusch氏は「中東という枠組みを超えて、世界的に情報の真実性という観点からも知名度を上げてきている」とコメントした。CNNやBBCとは異なる視点で提供されるニュースを求めて、英語版のインターネットサイトへアクセスする人も増えているという。

なお、地域別の集計結果も紹介されており、アジア太平洋地域では、Sonyが前年に続くトップとなったようだ。しかしながら同調査では、2位のSamsung、3位のLG Electronicsから追い上げられて、価格および品質の面で家電メーカーの激しい競争が繰り広げられている様子もうかがえるとしている。

2004 Global Top Votes



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