SoftEther 2.0 Beta1が公開 - 1台のPCで複数の仮想HUB/仮想LANカードを管理

 

ソフトイーサは17日、仮想ネットワーク(VPN)構築ソフト「SoftEther VPN 2.0」のベータ版を公開した。今回のバージョンから仮想HUB機能を「SoftEther VPN Server」、仮想LANカード機能を「SoftEther VPN Client」として分離、現時点ではWindows版のみ公開されている。サポートされるシステムは、SoftEther VPN ServerがWindows 98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003、SoftEther VPN ClientがWindows 2000/XP/Server 2003。

大きな変更点としては、1台のPCに複数の仮想HUBと仮想LANカードを登録可能になったことが挙げられる。仮想HUBを管理するSoftEther VPN Server 2.0では、仮想HUBごとに最大10,000のユーザとパケットログを管理できるほか、仮想HUB間のカスケード接続のサポート、GUIベースの管理ツール(SoftEther VPN Server Manager 2.0)も用意。仮想LANカードを扱うSoftEther VPN Client 2.0では、仮想LANカードごとの接続状況を表示できるほか、接続先VPNサーバのSSLサーバ証明書を検証する機能が追加された。NTドメインやActiveDirectoryとの連携に対応したユーザ認証の強化や、SoftEther 1.0と比較してVPN通信速度が大幅に向上するなど、プロトコル部分の見直しも行われている。

SoftEtherは今から1年前の2003年12月17日、筑波大学の学生である登大遊氏が最初のベータ版を発表すると同時に大きな反響を呼んだVPN構築ソフト。情報処理推進機構(IPA)の「平成15年度未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択されたプロジェクトとして開発が進められる一方、登氏らが設立した開発会社ソフトイーサは三菱マテリアルと提携して商用版の「SoftEther CA」を発売するなど、ベンチャー企業としての存在にも注目が集まっている。



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