SLI対応のGeForce 6800無印グラフィックカードが発売

    大塚実  [2004/12/15]

    LeadtekのGeForce 6800搭載グラフィックカード「WinFast PX6800 TDH」が店頭に登場した。これまで、GeForce 6800シリーズはほとんどAGP版の製品ばかりだったが、この製品はPCI Express x16インタフェースとなる。SLIにも対応しており、2枚同時に購入するユーザーが多いとのこと。価格は、クレバリー1号店で37,768円、T-ZONE PC DIY SHOPで40,800円。

    製品パッケージ

    占有スロットは1スロット分

    しっかりSLIに対応する

    メモリチップはHynix製

    GPUはGeForce 6800で、メモリは256MB DDR。コア/メモリクロックは325/300MHzとなっており、出力はHDTV・DVI・VGAの3端子を装備する。外部電源コネクタは搭載しない。T-ZONE PC DIY SHOPでは先週末に15本入荷するなど、比較的数量はあったようだが、人気が高く取材時点(14日)で残りは2本のみとなっていた。

    先週は、ASUSTeKからSLI対応マザーボード「A8N-SLI Deluxe」も発売となっており、SLIに対する注目が高まっている。またGIGABYTEも発売を予定しているが、こちらは年内に間に合えば、というところのようで、まだはっきりした入荷日などは決まっていないようだ。

    その他パーツ新製品

    珍しいAthlon XPがクレバリー1号店に入荷した。モデルナンバーは「2800+」で、コアの形からBartonコアと見られるが、FSBは266MHzまでしか対応しないというもの。OPNは「AXDA2800DKV4C」となっており、右から2番目が「4」であることからL2キャッシュは512KBであることが分かる。価格は13,618円で、通常のFSB333MHz版よりも3,000円程度安い。

    右が通常のBartonコアの「2800+」、左がFSB266MHz版

    OPNを見ると、右端の「D」が「C」になっているだけの違い

    Kensingtonのホットスポット検出ツール「WiFi Finder Plus」は、高速電脳にて4,680円で販売中。以前、旧バージョンの「WiFi Finder」もあったが、新製品ではBluetoothの検出にも対応した。ボタンを押し、802.11b/gのオープンネットワークが検出されれば緑色LEDが、Bluetoothが検出できれば青色LEDが点滅する(どちらも、条件によって検出できない場合もある)。いちいちノートPCを起動しなくても、無線LANが利用可能かどうか分かるので便利だ。

    Kensingtonの「WiFi Finder Plus」

    無線LANはLEDの数で強度も教えてくれる

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