Mozilla Thunderbird 1.0正式版がリリース -日本語版は準備中

 

The Mozilla Foundationは6日(米国時間)、ネットワーククライアントソフト「Thunderbird 1.0」を正式にリリースした。現時点ではソースコードのほか、WindowsとLinux、およびMac OS Xを対象としたバイナリが提供されているが、いずれも英語版であり、日本語版については"準備中"とされている。

Thunderbirdは、Mozillaのメールコンポーネントを再構成したクライアントソフト。今回のバージョンでは、ベースとなるメールクライアント(POP3/IMAP対応)にRSSリーダとしての機能を統合したほか、ベイジアン理論に基づきジャンクメールを振り分ける「学習型 迷惑メールフィルタ」、設定された検索条件に一致するメッセージを表示する「Saved Searchフォルダ」を採用。Mozilla(1.x) やOutlook Expressなどのメールクライアントを対象とした移行支援ツールも提供するなど、充実した機能が特徴となっている。

現在公開されているバイナリ(英語)のシステム要件は、Windows版がWindows 98/Me/NT 4.0/2000/XP(XPを推奨)、Linux版がカーネル2.2.14/glibc 2.3.2/XFree86 3.3.6/gtk+2.0/xft/libstdc++5以上、Mac OS X版がMac OS X v10.1.x以上。

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