WebブラウザシェアでMozillaが躍進、IEは90%割れ…OneStat調査

    Yoichi Yamashita  [2004/11/24]

    オランダのOneStat.comが発表したWebブラウザの利用シェア調査によると、FireFoxをリリースしたMozillaが急速にシェアを伸ばしている。一方、MicrosoftのInternet Explorer(IE)は全体で88.9%と、依然として圧倒的多数を占めているが、2004年5月発表の数値より5ポイント減で、90%を下回った。

    Mozillaブラウザは、全体のシェアが5月発表の2.1%から7.35%に増加した。そのうちFireFoxは4.58%となっている。

    「MicrosoftのInternet ExplorerからMozillaの最新のFireFoxに乗り換えるユーザーが増えているようだ。Microsoftの利用シェアは5%下がり、逆にMozillaは5%増加した」とOneStat.com創設者の一人であるNiels Brinkman氏。

    シェアトップはIE 6.0で、5月発表から11.65%増の80.95%だった。Operaは1.33%。AppleのSafariはトップ7外となったが、0.91%とシェアを維持している。

    ・世界のWebブラウザ利用シェア

    1Microsoft IE 6.080.95%
    2Microsoft IE 5.04.18%
    3Microsoft IE 5.53.66%
    4Mozilla Firefox 0.12.79%
    5Mozilla 1.x2.77%
    6Mozilla Firefox 1.01.79%
    7Opera 7.x1.29%

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン