挑戦者、IDEハードディスクをホットスワップ化する基板を発表

 

アイ・オー・データ機器は、同社「挑戦者」ブランドの新製品として、IDE接続HDDをホットスワップ対応にする基板「Change Tank(NAKA-HDRM/5)」を発表した。マザーボードとHDDの間に挿入する製品で、ホットスワップ非対応の内蔵型リムーバブルケースでも、PCの電源を入れたままHDDの交換ができるようになる。価格はオープンプライスだが、同社オンラインショップ「ファクトリストア」での価格は6,800円。出荷は12月中旬より開始される。

「Change Tank」の基板部分

取り付けはケーブルを介して行う

HDD用リムーバブルケースは、PC前面より簡単にHDDを交換することができて便利だが、安価な製品はホットスワップに対応していないことが多く、この場合、交換時には一旦電源を落とす必要があった。Change Tankは、回路基板が絶縁用のゴム皮膜で覆われているだけのシンプルな製品となっており、マザーボード・リムーバブルケースとそれぞれIDEケーブルで接続することで、手持ちのシステムを手軽にホットスワップ対応にすることができる。

また、同社独自開発の専用LSI「Delta2」の搭載により、IDE信号のまま接続されているのも特徴。ホットスワップ対応のリムーバブルケースの中には、信号をUSBやIEEE1394などに変換している製品もあるが、Change Tankはこういった変換が必要ないため、速度低下がほとんど無いという。そのほか、基板上にはマスター/スレーブ/ケーブルセレクト設定用のジャンパも用意されており、HDDのジャンパ設定を気にせず利用できるようにもなっている(HDD側のジャンパ設定はマスターに設定しておく必要がある)。

保護皮膜を含む大きさは70(W)×89(D)×15(H)mmで、製品にはIDEケーブル(120mm)が1本付属する。製品の難易度は「カンタ~ン」とされている。

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