インテルのハイエンドデスクトップ向けCPUであるPentium 4 Extreme Editionの3.46GHz品が発売になった。この3.46GHzからFSBが1066MHz FSBへと引き上げられ、DDR2-533メモリーのデュアルチャネル使用時と帯域がマッチするようになったのが特徴。価格はTSUKUMO eX.で11万7,800円前後、高速電脳で12万6,840円(売り切れ)など。
また、デスクトップ向けでは、Pentium 4の最高クロックとなる「Pentium 4 570J」が発売に。3.8GHzで動作し、本モデルより新たにPrescottのEステッピングを採用。コア電圧を制御できるDynamicVID機能によるさまざまなファクターが盛り込まれているほか、NX機能もサポートした。インテルのデスクトップ向けCPUでNX機能をサポートするものは、これまでCeleron Dに限られていたが、ついにPentium 4もサポートを開始したことになる。価格は高速電脳で7万6,800円で販売したところ即完売。金曜日夕刻に再入荷予定とのこと。またパソコンショップ アークでも同日入荷予定で、予価は7万4,800円となっている。
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FSBが1066MHzへと引き上げられたPentium4 Extereme Edition 3.46GHz |
Pentium4 Extreme Edition 3.46GHzのパッケージ内容。CPUクーラーの外観は従来のLGA775向け純正クーラーと大きな違いは感じられない |
同社がATXに変わる新たなフォームファクターとして「BTX」を提唱しているが、先週ついに対応マザーボードの「Intel D915GMHLK」が登場したことが、こちらの記事でも紹介されている。そして今週に入って、廉価版となる「Intel D915GMHL」が発売になった。パッケージに「FOR THE DIGITAL HOME」とうたわれていることでも分かるとおり、家庭ユースに特化したつくりになっているのが特徴だ。GMHLKモデルとの具体的な違いは、IEEE1394の搭載・サウンドがHD Audio準拠の8ch対応・LANは100BASE-TX対応・TPMの削除、といったところ。価格は高速電脳で1万5,750円となっている。
また、高速電脳ではクーラーマスターのBTX対応ケース「CM Stacker」を使った、microBTXマシンの展示もなされている(ただし動作はしていない)。ケース内部の風の流れを矢印で表すなどBTXの仕組みが理解できる展示となっているので、興味のあるかたは一度見てみることをお勧めする。なお、CM Stackerは現在、サイドパネルがホワイトのモデルが2万4,800円で販売されているが、来週末にはブラックモデルが登場する予定で、そちらは2万6,796円が予定されている。価格はいずれも高速電脳のもの。
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