ターボリナックスとソーテックがデスクトップLinuxの分野で協力

国内大手Linuxベンダのターボリナックスは4日、個人向けPCを主力製品とするソーテックとの間に協力関係を構築したことを明らかにした。今後両社は、企業・官公庁・教育機関を対象に、ソーテック製ハードとTurboLinux 10デスクトップシリーズを組み合わせた製品を提供する。

現時点でTurboLinux 10デスクトップシリーズの動作確認が完了しているソーテック製ハードは、WinBook WA2240C4(14.1インチノート型)、PC STATION PG2270C(マイクロタワー型)、Afina AS7160D(コンパクト一体型)の3機種。両社の協力関係は、今後コンシューマ市場やサーバ市場へと拡大される予定。

ターボリナックスはLinuxベンダで初めて商用DVD再生ソフトをバンドル(サイバーリンクとの提携)、11月には一太郎 for Linuxのモニタキャンペーン(ジャストシステムとの提携)を実施するなど、他社との提携を通じて主力製品であるTurboLinux 10シリーズの機能を拡充。他のLinuxベンダにはない独自性を加える一方、今年3月にライブドアに買収された際に明らかにされた、コンシューマデスクトップ/ワークステーション/サーバー市場への本格進出を急いでいる。



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