Intel、Pentium M/Celeron Mを価格改定 - Pentium M自作に追い風となるか

石川ひさよし  [2004/10/18]

Intelは、Pentium MプロセッサおよびCeleron Mプロセッサを対象とした価格改定を行った。

対象のプロセッサは、DothanコアのPentium M 755/745/735/725、BaniasコアのPentium M 1.70GHz/1.60GHz、Celeron M 340/330/320の9製品。値下げ率の最大は、L2キャッシュを2MB搭載し2GHzで動作するPentium M 755で、新旧価格差は200ドル以上で率にして33.59%。また、Celeron Mプロセッサは揃って100ドル以下となり、Celeronのバリュー感が増したかたちだ。そのほか、Pentium Mプロセッサでは関連するCentrinoモバイル・テクノロジ製品に関しても価格改定が実施されている。

製品名旧価格(ドル)新価格(ドル)値下げ率
Pentium M 755(2GHz)63742333.59%
Pentium M 745(1.80GHz)42329430.50%
Pentium M 735(1.70AGHz)29424118.03%
Pentium M 725(1.60AGHz)24120913.28%
Pentium M 1.70GHz29424118.03%
Pentium M 1.60GHz24120913.28%
Celeron M 340(1.50GHz)1078619.63%
Celeron M 330(1.40GHz)1078619.63%
Celeron M 320(1.30GHz)1078619.63%
※価格は1,000個ロット時の単価

近頃では、ノートPCベアボーンや、大手マザーボードベンダーのAOpenからもマザーボードが登場し、にわかにPentium M自作の熱も高まっている。今回の価格改定が、メーカーノートPC以外にも少なからず影響を与えることは必至だろう。

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