Win XP搭載の超小型PC「OQO UPC」ついに販売開始

      [2004/10/15]

    Windows XP搭載の超小型PC「OQO model 01 ultra personal computer(UPC)」の販売が開始された。価格はWindows XP Home搭載モデルがUS$1899.00、Windows XP Professional搭載モデルがUS$1999.00。プラスUS$300.00でOffice Small Business Editionがプリインストールされる。

    OQO UPCは、米OQOが開発を進めてきたPDAサイズの小型PC。WinHEC 2002で話題となり、その後、米Liquidmetal Technologiesの「Bulk Liquidmetal」アモルファス合金ボディを採用するなど、散発的に情報がリリースされてはきたものの、正式な発売日などはこれまで発表されていなかった。

    今回販売が開始されたのは、同社ウェブサイトなど。その詳細によれば、本体サイズは4.9×3.4×0.9インチ(約124×86×23mm)、重量は14オンス(約396.9g)、液晶は5インチワイドVGA(800×480)半透明型ディスプレイを搭載。主要スペックは、CPUがCrusoe TM5800(1GHz)、メモリが256MB DDR RAM 、HDDが20GB、バッテリ駆動時間が約3時間。802.11b ワイヤレスLAN、Bluetoothに対応し、インタフェースには、USB1.1、IEEE1394、Audio out、Microphone、同梱されるドッキングケーブルには、VGA(1280×1024)video output、USB、IEEE1394、Ethernet、Audio out、電源が装備されている。

    デザイン面では特に大きな変更は無いようで、CES2004での展示通り、スライド式のTrackStik、マウスボタン付きキーボードを装備。そのほか、デジタルペン、thumbwheelが付属するようだ。

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