8倍速DVD+RWの新仕様が完成

 

DVD+RW/+Rの規格化を進めるDVD+RW Allianceは、DVD+RWの書き込み速度を最大8倍速に高めた新仕様の完成を発表した。年内には各社から、新仕様に対応した製品の販売が開始される予定となっている。

8倍速のDVD+RWによって、容量4.7GBのDVD+RWディスク1枚の書き込みは、8分以内で終了することになるという。新たな8倍速書き込みに対応したDVD+RWメディアには、高速記録を可能にする特殊素材が用いられるとされ、対応ドライブには、消去および書き込み作業時の熱収支を最適に保つ設計が施されるという。

DVD+RW AllianceのProduct Promotions Groupで代表役を務めるFrank Simonis氏は、8倍速DVD+RWの新仕様が、これに先立ち、DVD+Rの書き込み速度を最大16倍速に高めた仕様策定に続く重要なステップであることを強調しつつ、今回の発表によって「DVD+R/+RWフォーマットは、機能、性能、スピードの面で急速に進化していく優れた規格であることが実証された」と語っている。

現在、DVD+RW Allianceには、Dell、HP、Philips Electronics、Ricoh、Sony、Thomson Multimedia、Yamahaなど、70を超える企業が参加しているという。

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