とことんインスタントメッセンジャーを楽しめる携帯通信端末「Ogo」が発売

 

IM/メール特化端末の「Ogo」

米AT&T Wirelessは、インスタントメッセンジャー(IM)および電子メールの利用に特化した携帯通信端末「Ogo」を発表した。すでに全米で販売が開始されており、リベート適用後の価格はUS99ドルとアナウンスされている。

ツートンカラーを基調とする丸みを帯びたポップなデザインのOgoは、11.5×7.5×2.5cmと手のひらに収まるコンパクトサイズで、本体重量は4.8オンス(約136グラム)。本体を開くと、上部には見やすい最大4,000色表示の液晶ディスプレイ、下部にはQWERTYキーボードおよび便利なホットキーなどが現われ、どこでもIM/メール/SMSの3機能を楽しめる製品に仕上がっているという。AOL/MSN/Yahoo!の提供サービスがサポートされており、このうち1種類のIMおよびメールサービス、さらに携帯電話向けのSMSを無制限に使う基本プランとして、US17.99ドルの月額利用料金が設定されているようだ。

今月初め、米Pew Internet & American Life Projectは、米国内のIMユーザは5,300万人を超えており、その24%がメールよりもIMを多用する傾向にあるとの調査結果を発表したとされる。AT&T WirelessのMobile Multimedia Services部門の社長となるAndre Dahan氏は、こうしたデータを引用しつつ、Ogoの最大のアピールポイントはIMにあるとの見方を示しており、IM重視の携帯通信端末の登場で「我が社は全く新しい製品カテゴリーを築いており、Ogoは次世代の必携品になっていくだろう」と語っている。

ホーム画面を表示中

Yahoo! Messengerの利用画面

Ogoには音声通話機能などが備わっていないものの、同氏は「使いもしない数多くの機能を詰め込んで、高額でしか販売できない製品とは異なり、Ogoは、最も必要なアプリケーションを、おしゃれなデザインで、お手頃な価格にて提供する」とコメントした。Ogoの主なユーザ層としては、ティーンエイジャーを始めとする若い世代がターゲットに定められているという。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

加藤浩次、山本との"極楽とんぼ"復活を計画中「ライブの段取りしている」
[19:15 7/30] エンタメ
[鳥人間コンテスト]36チーム参加し琵琶湖で開幕
[19:13 7/30] エンタメ
ロック・リーも登場の舞台「NARUTO」開幕!ビジュアルポイなど新演出も
[19:00 7/30] ホビー
[極楽とんぼ・山本圭壱]10年ぶり地上波登場 古巣めちゃイケに
[18:56 7/30] エンタメ
「おそ松さん」甚平姿で音楽を楽しむ6つ子のグッズ、TSUTAYAにて販売
[18:47 7/30] ホビー