Linux MLD mini 3.0Dリリース - Windowsから起動できるLinux

メディアラボは、FATまたはNTFSへのインストールに対応したLinuxディストリビューション「Linux MLD mini 3.0D」をリリースした。動作環境は、Pentium II以上のCPUと192MB以上のメモリ、700MB以上(Xサーバには別途300MB要)の空き容量があるハードディスクを搭載したWindows 2000/XPが動作するAT互換機。

CD-ROM1枚というコンパクトさに加え、Windows上で動作するLinux実行環境「coLinux」を同梱したことが特徴。coLinuxの働きにより、コンピュータを再起動することなくWindowsから直接Linuxを起動し、Windowsと並行してLinuxの機能を利用できる。ベースにはDebianを採用しているため、apt-getなどのパッケージ管理ツールを利用して簡単にアプリケーションを更新できる。

パッケージには、「かんたんXサーバ・スタータキット+IMEプロキシ」がセットになったXサーバ同梱版と、Xサーバが含まれない通常版の2種類が用意される。価格はXサーバ同梱版が5,250円、通常版が3,150円。店頭販売は行われず、オンライン経由の直接販売のみとなる。



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