早くもSP2適用済みのWindows XP OEM版が発売

 

オンラインでの提供が始まったばかりのWindows XP用最新アップデートパック「Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」だが、早くもそれを適用済みのWindows XP OEM版が店頭に登場した。マイクロソフトは、メーカー製PCでSP2適用済みとなるのは今秋モデル以降、OSのパッケージでは現在準備中としていた。

SP2適用済みのWindows XP OEM版

Windows XP SP2では、ウイルス・ワームなどの問題の深刻化を受け、セキュリティ機能の大幅な強化が図られた。反面、改変が大規模なことによるアプリケーションやハードウェアの互換性の問題も指摘されており、同社は専用のページを設け、ユーザーに注意を呼びかけている。

今回、店頭に登場したのはSP2適用済みの「Windows XP Professional」および「Windows XP Home Edition」。ファーストステップガイドに直接CD-ROMの袋が接着された質素なパッケージングで、従来のようにラッピングされてはいない。ただ、従来はこのラップにプロダクトキーが添付されており、間違えて捨ててしまったというユーザーからの問い合わせが結構あったそうで、この変更はショップ側からは歓迎されているようだ。

ラッピングはない販売形態。プロダクトキーはガイドの裏表紙に

SP2適用済みであることは、シールとCD-ROMでも分かる

OEM版のため、販売は何らかのハードウェア製品と組み合わせた形で行われる。価格は、取材したT-ZONE PC DIY SHOPではFDD(1,980円)とセットで22,780円(Pro)、14,580円(Home)、パソコンショップ アークでは10万円のPCとセットで119,800円(Pro)、113,800円(Home)とい示されている。ただし、組み合わせる製品はユーザー側で選ぶことができ、上記のセットに限定されるわけではない。

ちなみに、両ショップとも価格はSP1a適用済みの従来のWindows XP OEM版と同じ。在庫があるうちは併売されるが、今後はSP2適用済みに切り替わっていくと思われるので、SP1a適用済みが必要というユーザーは今のうちに購入しておいた方がいいかもしれない。

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