子供の有害サイト閲覧を阻止-ALSIが夏休み限定でフィルタソフトを無償提供

    石川正道  [2004/07/15]

    アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、子どものいる家庭に対し、多くの学校が夏休みとなる7月20日から9月20日までの期間中、URLフィルタリングソフト「InterSafe Personal」を無償提供すると発表した。

    InterSafe Personal

    今回の発表は、子供が家庭内にいる時間が多くなり、インターネットに接続する機会も増える夏休みに、不適切なサイトに接続することを防ぐためのURLフィルタリングソフト「InterSafe Personal」を無償提供するというもの。日本PTA全国協議会の調査によれば、保護者が子供たちに自由にインターネットを使わせているケースが約50%という回答で、フィルタリングソフトの導入率は10%にも満たないとされる。InterSafe PersonalはPTAの推奨商品でもあり、ALSIでは「子どもおよび子どもをもつ保護者にとって健全なインターネット環境作りに大きく貢献してまいります」とコメントしている。

    40のカテゴリを選択して、不適切なサイトをブロック

    簡易設定では「こども」「未成年」などから適切な設定を選ぶことができる

    InterSafe Personalは「出会い」や「アダルト」「掲示板」「チャット」など40の独自カテゴリに分類したURLデータベースを持ち、登録サイトは約2,200万件以上(2004年6月現在)。URLデータベースはサーバ側に置かれ、随時最新のデータに更新される。インストール時に「こども」「未成年」などの推奨設定を利用すれば簡単に導入できるほか、プロキシの設定等の専門知識も不要で、あらゆるブラウザ・バージョンで利用できるという。

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