ATI、X800を国内でも発表 - 各社から一同に搭載カードが

 

ATIテクノロジーズジャパンは、既に海外で発表されたGPU「RADEON X800」を国内でも発表した。これに合わせてASUSTeK Computer・GIGABYTE・MSI・HIS・ Sapphire・玄人志向などからX800搭載カードが発表された。なお、エム・エス・アイ・コンピューター・ジャパン(MSI)がリテール向けにATIのビデオチップを搭載したカードをリリースするのは初めてとなる。

X800は、「R420」のコードネームで開発が進められていたGPU。475MHzのコアクロック、12本のピクセルパイプライン、6本のバーテックスパイプラインといったスペックとなっている。製造は台湾TSMCが担当、130nmのlow-kプロセスが採用されている。

今回、国内向けに初めてATI製GPU搭載カードをリリースしたMSIは、コアクロック475MHz/メモリクロック900MHz、256MBのGDDR3 SDRAMを搭載する「RX800 Pro-TD256」を28日に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は60,000円程度。

MSIはマザーボードに挿して実際に稼働させての展示を行っていた

また、アスクが日本での販売を行う香港Sapphire Technologyの「Sapphire RADEON X800PRO」は既に秋葉原の店頭にも並んでおり、5万円台半ばとなっている。

既に秋葉原の店頭にも並んでいるSapphire Technologyの「Sapphire RADEON X800PRO」

ASUSTekやGIGABYTEは上位チップとなるRADEON X800 XTを搭載するボードも発表している。X800 XTは520MHzのコアクロック、16本のピクセルパイプライン、6本のバーテックスパイプラインといったX800の高速チップだ。

ASUSTekはX800 XTとDsub15ピンのビデオ入力を備える「AX800 XT/TVD」とX800 PROを搭載した「AX800 PRO/TD」を発表、USBでPCと接続できるWebカメラや同時に8人までが参加できる「GameFaceLive」もバンドルされる。

ASUSTekのAX800 PRO/TD

ASUSTekも実際に稼働させての展示を行っていた

GIGABYTEはX800 XTを搭載した「GV-R80X256V」とX800 PROを搭載した「GV-R80P256D」を発表、ともに同社のオーバークロッキングツールである「V-Tuner2」に対応する。

GIGABYTEのGV-R80P256D

HISからは巨大なファンを搭載したボードが展示され、リファレンスと同等の大きさの他機種のなかで異彩を放っていた

玄人志向、SYNNEXなどからも発表されていた

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