あの山洋ファンに異変が!!

CRN  [2004/04/28]

長い人気を誇る山洋ファンに新製品が登場、しかし異変が

自作PCで古くから冷却にこだわっていた人にはおなじみの山洋ファン。その新製品が、オウルテックより登場している。今回並んでいたのは、60mm、80mm、92mmの3種類で、全てリブなしの超静音モデルとなっている。「リブなし」とわざわざ明記されているところが、いかにも山洋ファンといった感じだ。もともと山洋ファンは長い間、四隅のネジ穴部分が筒状になっており抜けていないタイプが多かったのだが、最近のファンの主流にあわせてリブ無しモデルのみが登場してきた。

パッケージは、従来と大差ない

そして、今回大きく変わったのが生産国。山洋ファンといえば国産、といったイメージだったのだが、今回ファンの中心を見てみると「Made in The Philippines」の文字が入っている。ご紹介頂いたCUSTOMで、以前のモデルを見せてもらったところ、こちらは「MADE IN JAPAN」となっており、「今回から変わったらしい」とのこと。また90mmモデルは、羽根の形状も変わっており、従来の山洋ファンが好きな人は注意が必要だ。現時点では「従来モデルとは併売」とのことなので、まだ購入できる。

中心の下にかかれた文字をチェック

新旧を比較してみると、羽根の形が変わったことがわかる。奥が旧モデル

新しい製品は、60mmモデルが「F6-SS」で2,080円、80mmモデルが「F8-SSS」で2,080円、92mmモデルが「F9-SS」で2,600円となっていた。80mmモデルだけが、「スーパー超静音モデル」となっている。

PC関連ヘッドフォンがより便利に

OVERTOPで、いくつかヘッドフォンの新作をご紹介頂いた。1つは、ついにデジタル入力に対応した5.1チャンネルヘッドフォンだ。AC-3デコーダも搭載し、光接続・同軸接続両方が利用できる。今まで登場していた5.1チャンネル対応のヘッドフォンは、アナログ入力が中心で、PC以外だと対応コネクタを備えた製品が少なかった。しかし、光デジタル入力になったこの製品なら、DVDプレイヤーやPlaystation2などでも利用できる。価格は16,800円だ。オプションで2人使用時につかえるヘッドフォンも販売している。

もう1つは、MP3プレイヤー機能を内蔵したヘッドフォン。一見すると、シンプルな低価格ヘッドフォンに見え、価格のつけ間違いか?と思ってしまうが、128MBのメモリを搭載したMP3プレイヤー機能を備えているのだ。PCからUSB接続でデータをダウンロードしたら、後はケーブルレスで音楽を楽しめるのが快適だ。こちらは、9,980円となっていた。

デジタルで5.1チャンネルサウンドが楽しめ、応用範囲が広がる

箱はシンプルだが、機能はしっかりとMP3プレイヤー内蔵

マウスをちょっと改良してより快適に

OVERTOPでみかけた「Airpad Sole」というアイテム。これは、マウスの底に貼り付けることで、マウスの滑りをよくするモノだ。もともとは、「Airpad Pro」というマウスパッドとセットで販売されていて、単品では通信販売のみの取り扱いだったモノだが、いつのまにかOVERTOPでも販売を開始していた。

「他のマウスパッドと組み合わせで使っている人も多い」ということで、摩擦係数が高めのマウスパッドを使っていて、標準でマウスについている「白い足」や「黒い足」が削れてしまっている人は一度つけかえてみよう。バリエーションは各社のマウスに合わせていくつも種類があるが、価格はどれも同じ630円。マウスが軽々と動くようになるはずだ。ただし、メーカーでは「Airpad Pro」との組み合わせ以外は、効果の保証をしていない。

7タイプの製品が並んでいるので、自分のマウスにあったのを買おう

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