水冷キットの定番製品「POSEIDON」の新製品が登場間近

多和田新也  [2004/04/24]

POSEIDON WCL-03のデモが始まる

すでに代理店のアスクからもニュースリリースが配布されているとおり、水冷キットのベストセラー製品「POSEIDON」の新製品「WCL-03」が登場する。今週に入ってクレバリー1号店でデモが始まったほか、高速電脳で実機を展示中。TSUKUMO eX.も取材日の本日中に展示を開始するそうだ。

POSEIDON WCL-03の特徴は、CPUヘッドとポンプランクとラジエターが一体化した2ピース構造にある。純水75%+エチレングレコール25%の冷却水も封入済みで販売されるので購入後すぐに組み込みできる点も魅力だ。また製品自体が小型なのでキューブ型ベアボーンなどへの組み込みも可能かも知れない。予価はクレバリー1号店で1万2,799円、高速電脳で1万1,800円、TSUKUMO eX.で1万2,390円となっている。

クレバリー1号店でデモ中のPOSEIDON WCL-03

ご覧のとおり組み立て済みでパッケージングされている。ただしラジエターファンは自分で取り付ける必要あり

パッケージ内容。SocketA/478それぞれに対応するクリップが付属

ラジエターファンには「Noise Zero」と書かれている。さすがにゼロではないがわりと静かに感じた

ノイズレベルの公称は21.3dB。CPU温度を測定したテスト結果もパッケージ裏面に記載がありインテル純正クーラーと比較して5度以上の差が付いている

マニュアルにはオプションのリストも。温度上昇時に強制シャットダウンなどを行う保護センサーモジュールやAthlon64対応クリップビデオチップ用ヘッドが注目アイテムか

Prescott 3.4E GHzに対応する薄型クーラー

クォリスタから発売された「DOMANI」はSocket478対応のCPUクーラー。全高42.4mmと薄い製品ながらPrescottコアのPentium 4 3.4E GHzに対応。30dBを切るノイズレベルも魅力的だ。ヒートシンクは全銅製で中央の大型銅柱から放射状に配置された130枚のフィンが特徴。ファンは7cm角を装備する。価格はTSUKUMO eX.で3,549円。

クォリスタから発売された薄型クーラー「DOMANI」

ヒートシンクは全銅製で手でも曲げられるほど薄いフィンが密集する

Pentium 4 3.4E GHzに対応しつつ30dBを切るノイズレベルをうたう

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧