AppleとWalt Disney Records、iTunesでディズニー音楽を独占配信

米Apple ComputerとWalt Disney Recordsは、Disneyの古いアニメ映画や、Disney/PixarのCG映画のサウンドトラックを、iTunes Music Storeで独占的に配信すると発表した。期間は9月30日まで。アルバムのみの販売もあるが、1曲0.99ドル、アルバムは1枚9.9ドルで配信される。

iTunes Music Storeは、現在5,000万曲以上の楽曲を有している大規模な音楽配信サイト。今回新たに追加されたジャンルである「Disney」では、幅広いファミリー向けとしてDisney映画などのサウンドトラックといったエンターテイメントが提供される。AppleのSteve Jobs・CEOは「今やiTunesユーザは、これらの永遠のDisney音楽をミュージックライブラリへ加え、iPodで持ち歩いてどこでも楽しむことができる。" Lion King"や"Toy Story"、"Mary Poppins"など、よく知られた音楽の独占的な権利は、多くのiTunesユーザを幸福にするだろう」と話す。

同様に、Buena Vista Music Group (BVMG)のexecutive vice president兼general managerで、 Walt Disney Recordsの責任者David Agnew氏は「独占的にiTunes(Music Store)で配信することに決めたのは、それが世界的なオンラインミュージックストアであるからだ」とコメントした。BVMGのBob Cavallo会長は「これは消費者を直接つかむための、BVMGの次のステップだ」と付け加えた。

iTunes Music Storeでの配信は9月30日まで。

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