VMware、64ビット対応へ

    大塚実  [2004/04/21]

    米VMwareは、同社の仮想マシンソフトウェア「VMware」シリーズの64bitサポートについて発表した。AMDの「AMD64」やIntelの「IA-32e」といった、64bit拡張されたx86プラットフォームに対応させるというもので、今後、シリーズの各製品を順次対応させていく予定だ。

    対応予定とされるのは、「VMware Virtual SMP」「VMware VMotion」「VMware ESX Server」「VMware Workstation」「VMware GSX Server」などの各製品。今後18カ月で順次対応させていくが、最初のサポートとして、VMware Workstation 4.5のアップデートが今四半期中に行われる予定であるという。

    「64bit拡張されたプラットフォームにおいて、64bit OSが32/64bitのアプリケーションを実行できるように、64bitに対応したVMwareソフトウェアは同一システムに32/64bitのOS環境を混在させることができる」とはInsight 64のアナリスト、Nathan Brookwood氏。

    また、VMwareのチーフアーキテクト Ed Bugnion氏は、「64bit拡張されたプラットフォームに仮想化技術が導入されることで、次世代のサーバー・PCに移行した時でも、ユーザーはこれまでのOSやアプリケーションへの投資を保護することができる」とメリットを述べている。

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン