ボーダフォン、TVケータイ第2弾、FMラジオも聴ける「V401T」発売

 

V401T(ミラノホワイト)

ボーダフォンは、地上アナログテレビ放送の受信に対応した携帯電話「V401T」(東芝製)を発表した。30fpsのなめらかな表示に加え、最長約12分間の録画にも対応した。4月下旬以降の発売予定で、価格はオープンプライス。

V401Tは、昨年末発売の「V601N」に次ぐアナログ地上波放送の視聴に対応した"TVケータイ"。地上アナログテレビチューナーを内蔵しており、QVGA液晶を備えることに加え、通常のテレビと同等のフレームレート30fpsでの表示に対応、なめらかで高精細なテレビ表示を可能にした。液晶は2.2型の「スーパーファイン ポリシリコンTFT」を採用する。

内蔵のテレビチューナーはFMラジオの受信にも対応しており、テレビだけでなくラジオを聴くこともできる。ボーダフォンによればチューナー自体はV601Nと同じだが、FMも受信できるようにしたものだという。端末発売時には各ラジオ局がサイトを提供、ラジオ番組中に流れる曲名検索や着信メロディのダウンロードといったコンテンツも提供予定だ。

本体には24MBのデータフォルダを備え、最長約12分の番組を録画することができる。番組録画時のサイズは160×120ドットに限定され、24MBをフルに使った場合、画質7.5fpsで約8分、同5fpsで約12分の録画が可能。番組の静止画キャプチャにも対応する。録画した番組やキャプチャした静止画を端末から外部に取り出すことはできない仕組み。

テレビアンテナ付きステレオイヤホンマイクが同梱されているので、周囲の状況を気にせずテレビを視聴できるほか、視聴中に電話を受信した際にそのままイヤホンマイクとして通話を行うことも可能だ。

ジャーマングリーン

電話やWebの閲覧を制限する「リミットモード」を備えており、設定した相手以外への電話やメール、Webの閲覧を制限する「アクセス制限」、深夜の電話やメール、テレビやラジオの利用、業務時間外の使用といった時間帯で利用を制限する「時間帯制限」、月々の使用量に応じて使いすぎを防ぐ「使用量制限」といった3種類の制限を施すことができる。

日本語入力は「モバイルルポ」を採用。入力予測、学習機能、AI変換、フレーズ予測といった機能により快適な日本語入力を可能にした。そのほか、何らかの機能を操作中にメールが届くとウィンドウがポップアップする「今すぐ読メール」、QVGAサイズの画像データを分割して送信する「画像分割メール」、といった機能を備える。

カメラは有効画素数32万画素CCDで、撮影した画像を切り抜き、自作フレームとして利用できる「バーチャルウイッグ」と好きな背景画像と合成できる「バーチャルトリップ」といった撮影機能や、撮影後すぐにスタンプやテキストを貼り付けられる「らくがき機能」を搭載している。

モデルV401T
メーカー東芝
連続通話時間約120分
連続待受時間約330時間
液晶メイン:約2.2型TFT320×240 サブ:約1型STN60×80ドット
カメラ有効画素数32万画素CCD
静止画保存容量24MB(最大600件)
サイズ(W×H×D)*約48×95×26mm
質量約114g
カラーミラノホワイト/ジャーマングリーン
主な機能Vアプリ(50K)、「今すぐ読メール」機能、お天気アイコン
*折りたたみ時

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