Mac OS Xの最新セキュリティアップデータ公開 - OpenSSLの修正など

海上忍  [2004/04/06]

Apple Computerは6日(日本時間)、ソフトウェア・アップデート経由でMac OS X 10.3向けの「Security Update 2004-04-05」を公開した。このパッケージをインストールすることにより、メールクライアントの「Mail」やファイルサーバ「AppleFileServer」のセキュリティが向上する。インストール後にはシステムの再起動が必要。

このアップデータにはオープンソース部分も含まれ、libxml2は2.5.4から2.6.7へバージョンアップ、OpenSSLはバージョン据え置き(v0.9.7b)のまま修正されている。なお、libxml2は長いURLの処理にバッファオーバーフローの脆弱性(CAN-2004-0110)が、OpenSSLはリモートからのDoS攻撃を許してしまう脆弱性(CAN-2004-0079/0081)が報告されている。

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