ソルダムからJAZZ Take5 - 今度のJAZZは拡張&冷却に優れた"段々畑"タイプ

      [2004/03/26]

    ソルダムは、ATXケースの新製品「JAZZ Take5」を発表した。その名のとおり、斜面のフロントフェイスでデビューした「JAZZコンセプト」を継承したモデルだ。今回の特徴は高い拡張性と冷却性。価格はソルダム オンライン価格で電源未搭載モデル30,800円(税込32,340円)より。店頭では4月10日ごろの発売予定。

    シルバーとブラックが用意される


    豊富なフロントベイ

    今回のJAZZ Take5は6連装の5インチベイを備える、段々畑のようなフロントフェイスが特徴。6基の5インチベイに加え、内部に4基の3.5インチベイを持ち、拡張性は高い。本体カラーリングはシルバーとブラックで、電源未搭載モデルのほか、350WのVariusII-350搭載モデルから50Wずつ500WのVariusII-500搭載モデルまで5タイプの製品が用意されている。オプションとして、前面5インチベイからUSB2.0、IEEE1394、オーディオ入出力などにアクセスできる「General USB2.0 キット」が用意されている。

    もうひとつの特徴が冷却性能。標準で前面下部の8cmファンと背面の12cm静音ファンを備えるほか、冷却用のオプションとして、5インチベイ2基を利用し12cmファンを設置する「ダイレクト冷却増強キット」、同様に5インチベイを2基利用しファンを確保しながらHDDをマウントできる「ダイレクト冷却式増設HDDホルダキット」、そして水冷のAquaGizmoが利用できる。なお、AquaGizmo利用時も、標準の12cmファンを併用することができ、AquaGizmoが搭載する8cmファンと背面12cmファンを組み合わせれば、AquaGizmoの冷却性能が150Wから180Wへとアップする。システムの発熱量を考えたうえで組み合わせれば、ベストバランスのPCが作れるだろう。


    5インチ2基を利用した冷却オプションも用意される

    AqauaGizmoにも対応し、背面ファンもそのまま活用できる

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