バンダイネットワークス、片目でも見られる3D待ち受け画像を配信

  [2004/02/06]

「マジンガーZ」など10キャラクターが用意される
(C)ダイナミック企画

バンダイネットワークスは6日、片目で見ても立体感を得られる3D表現技術「Wink3D」を利用した携帯電話用待ち受け画像の配信を開始した。待ち受け画像サイト「キャラっぱ!」内のコンテンツとして提供する。同サイトの利用料金は月額100円。

「Wink3D」は磯野仁氏(現、第一紙行)が開発し特許を所有する疑似3D表現技術で、数コマのアニメーションを利用して画像に立体感を付加するもの。具体的には、手前に表現したいものを大きく、奥に表現したいものを小さく揺らして反復表示することで、人が奥行きを感じられる画像を作っている。バンダイネットワークスによれば、この技術が商用で採用されるのは今回が初という。

画像の形式はFlashで、NTTドコモの505i/iSシリーズに対応する。サービス開始時には、機動戦士ガンダム、ガンダムSEED、ウルトラマン、ゴジラ、マジンガーZ、たれぱんだ、こげぱん、326、ガーコ&ケロタン、しげしげしげおの各キャラクターがラインナップされ、キャラクターは順次追加される。

Wink3D技術を利用した表示の例。人間は両眼視差だけでなく揺れ幅からも奥行きを認識している。なお、片目で見たほうが立体感は増すという

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