RIAA訴訟のターゲットも登場するペプシ-iTunesキャンペーン

 

Pepsi-Cola North America(PCNA)は、2月1日に開催されるスーパーボウルXXXVlllで放映する「ペプシ-iTunes」キャンペーンCMの内容を明らかにした。

PCNAはスーパーボウル中に合計5本のCMを提供する。そのうちグリーン・ディが演奏する「I Fought The Law」をフィーチャーしたCMがペプシ-iTunesキャンペーン向けとなる。全米レコード協会(RIAA)から提訴された16人のティーンエイジャーが出演し、自由で合法的なデジタル音楽ダウンロード・サービスの存在をアピールする。

残る4本は、清涼飲料水ペプシとSierra Mist向けとなる。その中にも「クロスローズ(岐路:クロスロードはロバート・ジョンソンが悪魔と契約した場所でも有名)が流れる中で、ジミ・ヘンドリックスがペプシとコカコーラの選択を迫られて……」というように、音楽ファンが楽しめるCMがある。

「当選確率は3分の1」。スーパーボウルでPCNAが提供するペプシ-iTunesのCM

ペプシ-iTunesキャンペーンでは、PCNAが2月1日から3月31日の間にiTunes Music Storeからダウンロードできる音楽を1億曲プレゼントする。キャンペーンマークのついたボトルは3億本。当たる確率は3分の1である。当選者は、iTunes Music Storeの自分のアカウントでキャップの裏に書かれているコードを入力すると1曲分がクレジットされる。

ペプシ-iTunesはデジタル音楽配信サービスが関わる初の大々的な広告キャンペーンとなる。スーパーボウル視聴者全体から見ればデジタル音楽ユーザーは少数に過ぎないため、iTunesの存在を知らない一般視聴者がどのように反応するかが注目される。現時点でPCNAは、当選キャップの買い戻し率は10~20%になると見ている。

使うあてのない当選キャップの寄付を募る団体も登場している。Tune Recyclerでは当選キャップのコードを集めて、インディレーベルのサポートに利用する。同団体によると、当選キャップが買い戻されるとPCNAがAppleに99セントを支払い、Appleは65セントをレコード会社に支払う。だが、ミュージシャンを複雑な契約でしばりつけているメジャーレーベルでは、ミュージシャンの取り分がきわめて少ないと指摘する。寄付された当選キャップのコードを使って、ミュージシャンの取り分を40~50セントに設定しているようなレーベルの楽曲を購入するそうだ。



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