普及するオンラインミュージック販売、2004年はいよいよ本格展開か?

 

国際レコード産業連盟(IFPI)は、"IFPI Online Music Report 2004"を公開した。この中で、2004年には合法な音楽ダウンロードサービスの世界規模での展開、違法音楽ファイル交換への技術面・広報面での対策の成功により、音楽業界はインターネット戦略の新たな局面を迎えることができるだろうとしている。

オンラインミュージックダウンロード販売は、Apple ComputerのiTunes Music Sotreを始め、Napster、Rhapsodyなどが米国で一定の成功を収めている。レポートではこのようなサービスが2004年前半には米国以外の国でも開始されると予測。欧州では50万人が30以上の合法な音楽配信サイトを利用しており、こうしたサイトにレコード会社がライセンスを継続して提供することで、利用者の数はさらに伸びると予想する。

また、違法ダウンロードについても音楽業界の対策が功を奏している。2003年には16億ファイル・41,000サイトの違法コンテンツがインタネット上から消されたとしている。また、業界のキャンペーンによって「許可されない音楽ファイルの交換」が違法であることも一般に認知され、英国・デンマーク・ドイツ・フランスで行われた調査では66%が違法性を認知しているという。

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