米Rambusは、米Velio Communicationsが保有するシリアルインタフェース関連の技術資産を買収する計画を明らかにした。買収額はUS1,300万ドルを超えない金額になると見られており、年内には両社間で正式な契約が締結される模様。
高速データ転送レートを特徴とする、Serial ATA、PCI Express、10Gbit EthernetのXAUIなどのシリアル接続インタフェースに対応し、その物理層を処理するIPコアとして、Rambusは2001年に「RaSer」と呼ばれるコアを発表。1チャンネルあたり最高3.2Gbpsの接続を実現する。初代RaSerコアに続き、昨年は最高速度を6.4Gbpsと2倍に向上した「RaSer V」コアの開発がアナウンスされた。また、接続速度を10Gbpsにまで引き上げられる最新の「RaSer X」コアも発表されている。
新たにVelio Communicationsが開発してきたシリアルインタフェース技術を組み込むことにより、Rambusは、さらなるRaSerの改良を進めると見られており、来年1月の決算報告会において、その詳細が明らかにされるという。同社はVelio Communicationsが保有する買収技術関連の特許およびライセンスを完全に取得し、シリアルインタフェース技術の開発などに携わってきたVelio Communications社員を、そのまま同社に雇用する計画も、契約に盛り込まれているようだ。
RambusのLogic Interface Divisionで副社長を務めるKevin Donnelly氏は、今回の買収について「よりダイナミックでパワフルな、最新のエンドユーザー向け製品を開発できるよう、最高のシリアルインタフェース関連のソリューションを提供できるようになる」とコメント。RaSerの技術開発の高速化につながるとの期待も表明している。
米ICS、RambusのYellowstone向けにクロックジェネレータを提供
エルピーダメモリ、YellowstoneについてRambusとライセンスを締結
Rambus、YellowstoneとRedwoodをソニー、SCEI、東芝へライセンス供与
RaSer
Rambus
http://www.rambus.com/
Velio Communications
http://www.velio.com/
| ユーザビリティ検証サービス「UIscope」、PCベースのユーザーテストに対応 [12:04 6/19] |
| Facebookユーザーの「いいね!」回数は1日に45億! アクティブユーザー11億人 [11:50 6/19] |
| 児童ポルノ対策、グーグル [11:35 6/19] |
| Googleのロゴデザインコンテスト、今年のテーマは「わたしも発明家」 [11:35 6/19] |
| SAS、顧客分析/マーケティング製品の新版発表 - 4製品統合、顧客中心を強調 [11:32 6/19] |
|
Huawei、厚さ6.18mmのAndroidスマホ「HUAWEI Ascend P6」を発表 [12:10 6/19] 携帯 |
|
ユーザビリティ検証サービス「UIscope」、PCベースのユーザーテストに対応 [12:04 6/19] エンタープライズ |
|
【レポート】植田正治写真美術館で「芸術写真を撮ろう」- カシオのハイスピードEXILIMを使ったフォトスクールレポ [12:02 6/19] 家電 |
|
【ハウツー】クリエイターのためのWebテク講座 -タブUIを作ろう(1) [12:00 6/19] クリエイティブ |
|
【注目Q&A】うちのばーちゃん(89歳)がヘルシングにハマってしまいました [12:00 6/19] ライフ |
4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!
働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー
あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。
転職に必要な情報が収集できます
企業からアプローチのメッセージが届きます。