米MS、MSDN経由によるWindows 98などの製品提供を停止へ

ワタリヒカル  [2003/12/11]

Microsoftは、2001年1月にSun Microsystemsと同社が合意したJavaライセンスの和解契約に従って、MSDN会員が利用できるダウンロードサービス「MSDNサブスクライバ」および類似サービスの内容を一部改訂することを明らかにした。

12月15日にMSDNサブスクライバによるダウンロード提供が打ち切られるWindows 98

MSDNサブスクライバダウンロードのプログラムマネージャー、Andy Boyd氏がMSDNのニュースグループにポストした発言「Announcement: Upcoming Content Revision to MSDN Subscriber Downloads」によると、Windows 98、Windows NT 4.0、Office 2000、IE 5.5、SQL Server 7などの製品提供が12月15日をもってすべて打ち切られ、サイト上から削除されるという。

Office XP Professional with FrontPage、Publisher 2002、Windows NT 4.0、Small Business Server 2000の4製品については、12月31日までにJava準拠版(Java-compliant versions)をアップデートするとしている。

今回の措置は冒頭の通り、Sun MicrosystemsとのJavaライセンスの和解契約によるもので、具体的には、MicrosoftがSun Microsystemsに認められているバグやセキュリティホールの修正目的によるJavaソフトウェアの変更権利が2004年1月2日で期限切れとなることに起因する。

同社によると、対象製品の提供は中止するが、製品サポートについてはプロダクトサポートライフサイクルに従って、今後も続けていくという。たとえば、Windows NT 4.0の場合は2004年12月31日まで、Office 2000は2006年6月30日までサポートが継続される予定になっている。

(ワタリヒカル)

Microsoft
http://www.microsoft.com/

    新着記事

    特設サイトの情報

    求人情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧

    転職ノウハウ

    あなたの仕事適性診断

    4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

    Heroes File ~挑戦者たち~

    働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

    はじめての転職診断

    あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

    転職Q&A

    転職に必要な情報が収集できます

    スカウト転職する

    企業からアプローチのメッセージが届きます。