ドコモ、FOMAと無線LANのデュアル端末を開発中 - 来春には製品化目指す

      [2003/12/02]

    NTTドコモは、第3世代携帯電話のFOMAと無線LAN(IEEE802.11b)を1台で利用できるデュアル端末の試作機を開発したと発表した。NECとの共同開発によるもので、来春以降の製品化を予定する。

    開発された試作機は一般的な折りたたみ型の端末で、FOMAネットワークを利用した通信機能に加え、無線LANによるインターネットアクセスも行えるようになっており、たとえば企業内の無線LANネットワークに接続、無線LAN経由によるIP電話やイントラネットへのアクセスなどが可能だ。

    今後は、FOMAと企業内無線LANを併用したサービスの提供に向けた商品開発や機能の検証を行うという。製品化時には企業向けにのみ販売するだけでなく、コンシューマー向けにも展開を図っていく予定だ。

    ○試作機の概要

    形状折りたたみ型
    サイズ約103(H)×53(W)×30(D)mm
    質量約123g
    無線LANIEEE802.11b
    着信待受FOMAと無線LANの同時着信待受可能

    PHS/無線LAN双方に対応した通信カード、NTTドコモが7月発売
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/06/24/20.html

    NTTドコモ
    http://www.nttdocomo.co.jp/

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン