アメリカの調査会社「In-Stat/MDR」は、米国における家庭用据え置き型ゲーム機に関する市場調査報告書「The Cycle Turns: Video Game Console Shipments & Revenue to Decline in 2003」を発表した。報告書によれば2003年現在、据え置き型ゲーム機は世界的に見ても衰退期に入っているという。
同社では、2003年のゲーム機出荷台数は前年比200万台以上の減少になると予測する。出荷台数の減少傾向は2004年まで続き、それ以降は成長期に入るという。この出荷第数減は主にPlayStation 2とPS Oneの出荷台数伸び悩みに起因するとしており、任天堂のGameCube、MicrosoftのXboxは出荷台数を伸ばしたものの、ソニー・コンピュータエンタテインメントの2機種の伸び悩みを埋めるには至らなかったとしている。
また、金額面では出荷台数の減少に加えて、各メーカーが値下げを行ったため、2002年に比べ、2003年の売り上げは20億ドルほど少なくなると予測している。
しかし、同社では、ゲーム機ビジネスは周期的に衰退と成長を繰り返すとしており、同社の主任アナリスト Brian O’Rourke氏は「私たちは2005年の上半期にはSCEI、任天堂、Microsoftの3社が次世代のゲーム機を投入すると予測しており、そのときにはまた市場は上向きになり、収入レベルも2006年には2002年当時の数値に並ぶと見ています」と述べており、現在のゲーム機市場は過渡期にさしかかっているとしている。
このほか、報告書では「SCEIはすでに6,000万台のPlayStation 2を出荷しており、任天堂とMicrosoftが追いつくのは難しいだろう」「Xboxのオンライン・ゲームサービス "XboxLive"は北米では順調だが、日本と欧州では苦戦している」「任天堂にとってはGameCubeの販売戦略の見直しを迫られるなど厳しい年であった」など、各種の報告が盛り込まれている。
次期XboxはIBMのプロセッサ技術を採用 - Microsoft、IBMと提携
ソニー、半導体生産に3年間で2,000億円投資、次世代PS向け「CELL」量産へ
In-Stat/MDR
http://www.instat.com
| 小規模ゲームスタジオが1日で100万ドル獲得 - クラウドソース型調達で [12:37 2/10] |
| あぁ俺の オタク川柳 予選落ち - 第7回「オタク川柳」投票受付を開始 [11:00 2/10] |
| Googleバーまたまた刷新、ロゴからのドロップダウンメニュー廃止 [10:50 2/10] |
| 地震への関心、再び高まる - 1月のTwitter利用動向 [10:21 2/10] |
| サイバーエージェントがアールフォース・エンターテインメントを子会社化 [09:56 2/10] |
|
[観月ありさ]濃姫役で戦国時代劇初挑戦 信長役は城田優 SPドラマ「濃姫」 [05:00 2/11] エンタメ |
|
【レポート】秋葉原アイテム巡り - 『幻想水滸伝』シリーズ最新作や『GRAVITY DAZE』が発売! 冬アニメ注目のOP・EDテーマも続々リリース [05:00 2/11] ホビー |
|
激シブ!もう一度ゴルフ Ⅱ の魅力を味わってみませんか?【大阪オートメッセ2012】 [03:06 2/11] キャリア |
|
『ヘタリア』キャラソン、新シリーズが配信決定! [03:05 2/11] キャリア |
|
全国の温泉を擬人化したドラマCD、第1弾「草津」は櫻井孝宏さん! [03:05 2/11] キャリア |