ロジクール、わずか7cmの超小型レシーバー採用のコードレスマウス発売

  [2003/11/07]
Cordless Optical Mouse for Notebooks (MCO-50)

ロジクールは、超小型レシーバーを採用したノートPC用コードレスマウス「Cordless Optical Mouse for Notebooks (MCO-50)」を11月14日から発売する。価格はオープンだが、同社オンラインストア「ロジクールオンライン」での価格は4,980円。対応OSはWindows 98/Me/NT4.0/2000/XPおよびMac OS 8.6以降。カラーはシルバー、レッド、ブラック、ブルーの4色が用意される。

新製品は27MHz帯の電波を使用するコンパクトなホイール付きのコードレスマウス。特筆すべきはインタフェースにUSBを使用するレシーバーの小ささで、USBコネクタ部分を含めてもわずか7cm(71×20×11mm・12g)というサイズを実現している。マウスも106×38×57mm・121g(バッテリー含む)というコンパクトサイズで、解像度は800dpi。

レシーバーとマウスの通信については、同社独自の「FastRF コードレステクノロジー」を採用、使用する電波帯については従来品同様ながらも、サンプルレート(1秒間当たりのPCへの通信回数)が従来比約2.5倍という高速動作を実現しており、これによって、有線製品と変わらないレスポンスを実現している。また、デスク上などの障害物からの影響を受けにくいという特徴も持つ。

パッケージの同梱物。左からレシーバー、キャリングケース、マウス、デスクトップスタンド

一度PCに接続すれば接続IDが本体内の不揮発性メモリに記憶されるため、プラグの抜き差しや電源のON/OFFに伴う再設定が必要なくなっているほか、マウス本体には電池の消耗を最小限に抑える為の電源スイッチも搭載されており、ノートPCと共に"持ち歩く製品"としての安心感を与えてくれる。また、付属のユーティリティ「Mouseware」をインストールすると、電池の残りが少なくなったことをポップアップで告知してくれるため、「外出先で電池が切れるのでは……」という不安もなく利用できるのは嬉しいところだ。

ノートPCでの使用例
マウスの背面には電源のON/OFFスイッチが設けられている
レシーバーは楽々ポケットに入る大きさ。右の百円玉と比較すれば小ささがお分かり頂けるだろうか
電池の残量は「マウスのプロパティ」からも確認できる

操作可能距離は半径1m以内となっており、電池使用時間は約6カ月。製品には、レシーバー用のポケットが内部に設けられた専用のキャリングケースのほか、デスクトップPCで使用する際にレシーバーを手元に設置する為のデスクトップスタンドも同梱される。

Logitechがマウス出荷台数で5億台突破 - 全てつなげれば地球を1.6周
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/09/16/27.html

ロジクール、VGA画質のUSBウェブカメラ「Qcam Messenger」 - 主要IMに対応
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/06/16/08.html

ロジクール
http://www.logicool.co.jp/

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