VIA、新Edenを発表 - Nehemiahコア搭載733MHzで最大消費電力は6W

      [2003/08/20]

    台湾VIA Technologiesは、新しいEdenプロセッサ「ESP7000」を発表した。OEM向けには既に出荷が開始されている。代理店のエクセルによれば、日本での搭載製品の入手時期などは未定という。

    Edenは、組込市場やファンレス静音PCに利用されるx86アーキテクチャCPU。「ESP7000」ではコアがNehemiahとなり、クロックも従来の667MHzから733MHzに引き上げられた。また、Nehemiahコア採用によりSSEをサポート。ファンレス動作が可能で、消費電力は最大6Wで通常4.4W。

    その他の特徴は、「StepAhead」命令分岐予測機構、16のパイプラインステージ、64+64KBのL1キャッシュ、64KBのL2キャッシュ、最大133MHzのFSBなど。また、「Padlock Data Encryption Engine」と呼ばれる暗号化エンジンがCPUに統合されている。

    VIA、ハードウェア乱数発生機能を搭載したNehemiahコアのC3を発表
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/01/22/15.html

    【VTF 2002レポート】Edenロードマップ 1GHz搭載Edenも来年には登場
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/10/10/15.html

    VIA、CPU組込型のx86プラットフォーム「Eden」を発表
    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/12/12/11.html

    VIA Technologies
    http://www.via.com.tw/

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